ビックアイデアは広告全体で展開する:ダン・ケネディの教え

ビッグ・アイディア

こんにちは。HIROです。

あなたは、ビックアイデアを知っていますか?

デヴィッド・オグルヴィ(広告代理店「オグルヴィ・アンド・メイザー」の創始者)は、かつて「広告で一番大事なのは、“ひとつのビッグアイデア”である」と言いました。

彼の書いたロールスロイスの広告

「時速100kmで走っていても、聞こえるノイズは、時計が優しく時を刻む音だけ」

は、この車が並外れて頑丈に作られていて安全だということを簡潔に伝えていました。

「ついに、○○の解決法」も、ずーっと昔から使われている新鮮味のないヘッドラインです。

これに隠された「ビッグアイデア」は何なのか?

そうです。

「絶望を感じ、無益に終わり、あきらめて不幸を受け入れてきたけれど…。でも待って! 私たちみんながこんなに長い間逃げてきた答えが今ここに!」ということです。

こういう解決策が提示されると、人はみんな飛び付くものなのです。

多くのセールスライターが犯す間違いに、「ヘッドラインを工夫すれば、それでいいと思ってしまう」ということがあります。

もちろん、ヘッドラインは重要です。ヘッドラインを失敗してしまえば、広告そのものが読まれなくなってしまうのですから。

しかし、ほとんどのセールスライターが犯す「大きな間違い」は、「ビッグアイデア」をヘッドラインだけに使って、広告やセールスレターで深く発展させたり、広告やニュースレター全体で使ったりしないということです。

伝説のコピーライターであるジョン・ケープルズが作ったダイエットの広告に、離婚後スリムになった女性がレストランで偶然、元・夫に会って、彼に自分の手放したものの大きさを思い知らせる、という内容のものがありましたが、この広告は、ヘッドラインをヘッドラインとしてだけでなく、広告全体の「ビッグアイデア」として使っているいい例です。

ビックアイデアは何もしないで突然、ひらめくものではありません。日頃から意識的に探す姿勢を持ち、行動を起こすことで、自ら発見していくものなのです。

常に「ビックアイデアは何か?」を自問自答する習慣を身に着けるようにしましょう。

 

追伸

あなたはいつ、挑戦をはじめますか?

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もう安い給料で働くのはうんざりでした・・・だから、セールスライターを目指しました。

ビッグ・アイディア

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