ネットビジネス大百科【コピーライティングの基礎知識】

ネットビジネス大百科

こんにちは。コピーライターのHIROです。

今回は、

「ネットビジネス大百科」

についてお話します。

この教材は、僕の人生のピンチの時、


「稼がなければ生活ができなくなる・・・」

 

と、もがき苦しんでいた時に出会った教材です。

 

ですので、僕にとっては恩人のような位置づけにあるわけですが、そんな僕の個人的な主観を差し引いても、この「ネットビジネス大百科」は、あなたに自信を持ってお勧めできる教材です。
想像してみてください。

たった1つの教材に出会うことで、あなたの稼ぎが一変してしまうことを・・・。

「そんなうまい話あるわけない・・・」

あなたはそう思うかもしれません。しかし、信じられないかもしれませんが、ネットビジネス大百科にはそれほどの威力があります。

ネットビジネス大百科には、ネットであろうが、リアルであろうが関係なく、あなたが売上げ・利益を継続的に確保するための「本質的なノウハウ」のすべてが入っています。

また、この「ネットビジネス大百科」が世の中に出てきた裏には、こんな物語があります。

2007年当時、ネット上には詐欺のような教材が出回り、何も知らない人から金を巻き上げるだけ巻き上げようとする輩が増え続けていました。

それを見かねた著者は、その怒りを圧倒的なクオリティの教材を誰でも手に入れられるリーズナブルな価格で、しかも全額返金保証を付けて提供することによって、業界を健全化しようとしました。

もちろん、著者が語るようなそんな綺麗ごとだけではなく、その裏には、ちゃんと著者自身のブランディングを高める意図もあったと思いますがやはり、そのクオリティは本物です。

僕はネット上でよく見かける、

・1日15分の作業で月収100万円・・・

・一切の努力をしないで、不労所得を得る方法・・・

・Googleに好かれるSEO対策で、私が5000万円稼いだ方法を公開します・・・

みたいなキャッチコピーが大嫌いです。

僕自身、情報に対して無知な頃、この手の教材を買って、

「失敗した・・・」

と何度も後悔したこともあります。

結局、これらはすべてビジネスを行う上での「部分」に過ぎません。

ビジネスは「部分」を最適化しただけで、うまくいくほど甘いものではありません。

継続的に稼ぐためにはビジネスの「全体像」を理解する必要があります。

ビジネスの「全体像」とは、

売上げ・利益=マーケティング力×コピーライティング力×商品力

です。

これをもう少し具体的に言うと、

1.見込み客のニーズを特定する

2.見込み客のニーズを満たす商品を用意する

3.セールスレターで見込み客を集める

4.集めた見込み客をメルマガ等で教育する

5.見込み客に商品を販売する

となります。

少なくとも、インターネットを使ってビジネスをやろうとすれば、この1~5のプロセスが部分の集まりのような「静止画」ではなく、「魅力的な物語」のような「動画」のようになっていなければ、継続的に稼ぎ続けることなどできません。

それにも関わらず、巷に流通する多くの「部分的なノウハウ」は、それ自体をあたかも何かの魔法のように表現して、最も重要な「ビジネスの全体像」に言及することはありません。

なぜ、そうなってしまうのか?

彼らにとって都合がいいからです。「本質的なノウハウ」よりも「すぐに儲かりそうなノウハウ」の方が、宣伝がしやすいのです。

物事はなんでもそうですが、何かを習得するには、まずは基礎・基本を理解することが何よりも重要です。

しかし、同時に、基礎・基本は退屈です。

そこで、私たちは近道を探してしまうのです。

 

その近道こそが「部分的なノウハウ」なのです。近道を探している人にとっては、基礎・基本の話は退屈です。

 

「もっと簡単にできて、早く成果が出るやり方を教えて欲しい」

 

販売者の立場から見れば、そう思っている人には「部分的なノウハウ」をあたかも何かの魔法のように仕立てて、ありもしない「幻想」を煽ることこそが売上げ・利益を上げるために最も効果的な方法なのです。

しかし、そんなことは長くは続きません。

「部分的なノウハウ」だけでは継続的に稼ぐことはできないので当然です。

ですので、もし、あなたが何かの教材を買うことを検討しているのであれば、

「その教材がどれだけ長く売れ続けているか」

を基準にすると大きく失敗することはないでしょう。

よく「ネットビジネスで5000万稼ぎました!」みたいなキャッチフレーズの商品がありますが、それらの多くは一定期間、見込み客を煽るだけ煽って、半年も経つと売れない商品となり、消えていく運命にあります。

詐欺ではないですが、僕から見れば、見込み客の純粋な願望や不安、期待を煽るだけ煽って、売り逃げをしようとしているとしか思えません。

さて、前置きが長くなってしまいましたが「ネットビジネス大百科」のこのセールスレターは、どこからどう見ても怪しげな雰囲気を醸し出していますね(笑)
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ネットビジネス大百科

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「本当に大丈夫か・・・」

僕も最初は購入に躊躇しましたが、内容は間違いなく本物です。

その証拠に「ネットビジネス大百科」は、2007年5月19日の発売以来、現在までに15000本以上売れていて、今でも毎月200本以上売れ続けているモンスター教材です。

「ネットビジネス大百科」の内容はこうなっています。

Module1:爆発的に売れるものを2時間以内に見つけ、48時間で商品を完成させる

確実に売れる商品をつくる方法、もしくは見つける方法が学べます。商品にはどうしても流行り廃りがありますので、商品が売れなくなった時には素早く、次の売れる商品をつくり、見つける力を身に着けることが不可欠です。


Module2:読んだ人がお金を払わずには夜も眠れなくなってしまう強烈なセールスレターを一週間で書き上げる

コピーライティングの基礎・基本が学べます。どんなに良い商品があっても、どんなに素晴らしいマーケティング戦略があっても、それを具体的な言葉や文章にして、見込み客や顧客に伝えることができなければ、何も起こりません。普段、あなたはあまり意識することはないかもしれませんが、コピーライティングにはビジネス全体を支える重要な機能があるのです。


Module3:100万円の売り上げを、コストをほとんどかけずに一気に1000万円に拡大する

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の基本が学べます。ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは、それを極めてしまえば大きな組織は必要なく、個人でも億単位のお金が稼げてしまうほど強力なマーケティング手法です。そのステップは極めてシンプルです。「1.見込み客リストを集める⇒2.見込み客リストを教育する⇒3.見込み客リストに販売する」たったこれだけです。


Module4:各業界での成功事例からノウハウ、テクニック、そして成功要因を“合法的に”盗み取り、自分のビジネスに活かす その1(南優子編)

Module4:各業界での成功事例からノウハウ、テクニック、そして成功要因を“合法的に”盗み取り、自分のビジネスに活かす その2(菅野浩二編)

Module4:各業界での成功事例からノウハウ、テクニック、そして成功要因を“合法的に”盗み取り、自分のビジネスに活かす その3(保田望編)

Module1~Module3で学んだ内容を「具体的な成功事例」と共に学びます。「机上の空論」ではなく、実際に結果が出た事例から「成功の要因」を学び取っていきます。


Special Bonus1:全ての音声ファイルの完璧な書き起こし

ネットビジネス大百科は音声が中心の教材ですが、それを文字でも確認することができます。


Special Bonus2:Fuckin’-Beginner’Action Plan(音声解説付き)

初心者でも、ステップ・バイ・ステップで実践できるようになるための「実践ガイド」になります。


 Special Bonus3:ビデオチュートリアル

mixi(ミクシー)を効果的に活用するためのビデオになります。

それから、この「ネットビジネス大百科」には180日間の全額返金保証が付いていることも魅力的です。

コピーライティングにおいて、返金保証は強力な武器のひとつですが、当然、商品の品質が低ければ販売者にとっては、大きなリスクになり得ます。

大きなリスクになり得ますが、僕にとってはネットビジネス大百科は率直に、販売価格である1万円以上の価値があると感じていますが、最初はやっぱり「失敗しないか」「騙されないか」「損しないか」という不安な気持ちもあるかと思います。

でも、ネットビジネス大百科で学んだ内容を180日間も真剣に取り組めば、1万円くらいならすぐに回収できますし半年間、本当に真剣に取り組めば、ほったらかしでも毎月30万円以上の収益を稼ぐ仕組みを築くことも可能です。

さて、あなたにも僕と同じように、この「ネットビジネス大百科」を基礎知識として、絶対に成果を出して欲しいと思いますので「ネットビジネス大百科」を購入した方へ僕からのスペシャルボーナスとして、

コピーライティングの教科書(PDF形式:124ページ)

をプレゼントしたいと思います。内容は下記の通りです。

図5

目次

『コピーライティングの教科書』の解説

この『コピーライティングの教科書』は決して表面的なコピーライティングのテクニック集ではありません。

これはセールスライターとして、常に結果を出し続けることが求められる現場で働く僕の「売れるセールスレターを書くために知らなくてはならないコピーライティングの基礎知識・基本原則・法則のすべて」を網羅したものです。

人を惹きつけるようなアイディアを発見し、一度読んだら行動せずにはいられないセールスレターを短期間で書く方法が凝縮されています。

あなたがこれを手にすることで得られるメリットは何か?

売れるセールスレターを書くための方程式のすべてを手にすることができます。そして、この方程式は人や時代を選びません。つまり、内容が古くなることはないということです。また、セールスレターに限らず、あなたが何かを売るために書く言葉や文章のすべてに応用することができます。

その効果は実証済です。

僕が実証済という意味は2つあります。1つは、僕が実際に使ってみて、効果があることを事前に確認しているということです。これは僕自身のポリシーですが、僕は自分自身が実際に体験していないことは絶対に人には進めません。なぜなら、「頭で理解すること」と「実際にできること」には、天と地ほどの差があることを実務を通して日々実感しているからです。

もう1つの意味は、ここに書かれている内容は僕の言葉で書かれていますが、アイディアは僕のオリジナルではないということです。ほとんどすべてが、アメリカや日本ですでに効果が実証されている知識と実践事例をベースに書かれています。つまり、あなたが手にするのは何十年に渡って繰り返し使われている「本質的なノウハウ」なのです。本物には、流行り廃りは関係ありません。

ただし、1つだけ欠点があります。

それは、124頁ものボリュームがあるということです。出来る限り、売れるセールスレターを書くことに直接関係しないことは省くように努めましたが、これが今の限界ギリギリです。実は、この『コピーライティングの教科書』の作成には半年以上の時間がかかっています。何度も推敲・修正・削除を繰り返し、ようやく現在のカタチにたどり着きました。

さて、言うまでもないことですが、これを読んだだけでは絶対に売れるセールスレターが書けるようにはなりません。野球やサッカーなどのスポーツと同じで、実際に自分自身でやってみないことには上達はしません。コピーライティングも同じことです。

ただ、この『コピーライティングの教科書』は必死で試行錯誤をするあなたのコーチとなることはできます。結果が出ないとき、そして何を書くべきかを迷った時はこのコーチに聞いてください。必ずあなた自身の答えを引き出すための助けとなるはずです。

そして、いつかあなた自身の手で、この『コピーライティングの教科書』よりも優れたものを書いて欲しいと願っています。なぜなら、そのことこそがあなた自身を豊かにすることはもちろん、あなたと関わったすべての人や会社、そして社会を発展させる原動力になるのですから。

この『コピーライティングの教科書』がそのための礎となれるのなら、これ以上の喜びはありません。

『コピーライティングの教科書』の内容

【著作権について】・・・ 1

 

【推奨環境】・・・2

目次 ・・・3

はじめに ・・・7

【0-1】セールスレターの「手引書」・「チェックリスト」をつくりたい ・・・7
【0-2】コピーライティングは「科学」と「アート」の要素で出来ている ・・・8

【第1部】コンセプトを明確にする・・・ 10

【第1章】良いセールスレターとは何か?・・・ 12

【第2章】メッセージに必要な要素とは何か? ・・・14

【2-1】ひとことで言えることか? ・・・15
【2-2】書きたくてたまらないことか? ・・・16
【2-3】人に盗まれたら怒り狂うことか? ・・・17
【2-4】教科書に載っていないこと ・・・18
【2-5】面白いこと ・・・19
【2-6】「自分独自の価値」を提供していること・・・ 20
【2-7】言われるまでは気づかないけど、言われてみると魅力的なこと ・・・21
【第2章のまとめ】・・・ 22

【第3章】メッセージを発見する方法・・・ 24

【3-1】読み手が読んでいる雑誌を定期的にチェックする・・・ 25
【3-2】読み手と直接話をする ・・・26
【3-3】読み手と同じ体験をする ・・・27
【3-4】読み手が使っている言葉をノートに書きためていく・・・ 28
【3-5】自分の商品・サービス「価値」をノートに書きためていく ・・・29
【第3章のまとめ】・・・ 29

【第2部】読み手(ターゲット)を理解する・・・ 30

【第4章】読み手(ターゲット)を誰にするのか?・・・ 31

【第5章】読み手(ターゲット)の「4つの状態」を知る・・・ 35

【5-1】問題に対して無知な状態 ・・・35
【5-2】問題に対して無関心な状態 ・・・36
【5-3】問題に対して痛みを感じている状態・・・ 36
【5-4】問題を解決しようとしている状態 ・・・37
【第5章のまとめ】 ・・・37

【第6章】「マズローの欲求5段階説」を知る・・・ 39

【6-1】生理的欲求(外的欲求) ・・・39
【6-2】安全欲求(外的欲求) ・・・40
【6-3】社会的欲求(外的欲求) ・・・41
【6-4】尊厳欲求(内的欲求) ・・・42
【6-5】自己実現欲求(内的欲求) ・・・43
【第6章のまとめ】 ・・・43

【第7章】「GDTの法則」を知る・・・ 46

【7-1】Goal(ゴール) ・・・47
【7-2】Desire(欲望) ・・・48
【7-3】Teaser(じらされること)・・・ 49
【第7章のまとめ】 ・・・50

【第3部】コピーライティングの原則とテクニック・・・ 52

【第8章】なぜ、人はセールスレターを読むのか? ・・・52
【第8章のまとめ】 ・・・56

【第9章】セールスレターの設計図 ・・・57 

【9-1:問1】読み手(ターゲット)の問題は何か?・・・ 58
【9-2:問2】なぜ、その問題が解決されていないのか? ・・・60
【9-3:問3】商品・サービスによって、何が可能になるのか? ・・・61
【9-4:問4】自分の商品・サービスは他とは、何が違うのか? ・・・62
【9-5:問5】読み手(ターゲット)は、これから何をすべきか? ・・・64
【第9章のまとめ】 ・・・64

【第10章】反応が取れるセールスレターの「5つの流れ・・・66

【10-1】Qualify(ターゲティング) ・・・67
【10-2】Understand(理解・共感する)・・・ 68
【10-3】Educate(教育する) ・・・69
【10-4】Stimulate(刺激する) ・・・70
【10-5】Transition(行動させる) ・・・71
【第10章のまとめ】 ・・・72

【第11章】反応が取れるセールスレターの「9つの要素
・・・73

【11-1】ヘッドライン(見出し)・・・ 74
【11-2】サブヘッド(小見出し)・・・ 76
【11-3】「出だしの言葉」と「結びの言葉」・・・ 77
【11-4】オープニング(書き出し) ・・・78
【11-5】文章の転換と接続の言葉 ・・・80
【11-6】ブレット(ベネフィットの箇条書き)・・・ 82
【11-7】保証(リスク・リバーサル) ・・・84
【11-8】クロージング ・・・86
【11-9】追伸 ・・・88
【第11章のまとめ】 ・・・90

【第12章】ストーリー(物語)を書く方法・・・ 91

【12-1】故郷を離れて旅に出る ・・・91
【12-2】仲間が加わる ・・・92
【12-3】敵が現れる ・・・92
【12-4】敵との間で最終戦争が始まる・・・ 92
【12-5】戦いを終えて、故郷に帰る ・・・93
【第12章のまとめ】 ・・・93

【第13章】越えなければならない「読み手の3つの壁」・・・ 95

【13-1】「読まれない」という壁を越える方法 ・・・97
【13-1-1】ヘッドラインを強力にする ・・・99
【13-1-2】反応が取れるセールスレターの「9つの要素」を強力にする ・・・100
【13-1-3】分かりやすい文章を書く・・・ 100
【13-1-4】「あなた」もしくは「相手の苗字」を使う・・・ 104
【13-1-5】読み手(ターゲット)を巻き込む ・・・105
【13-1のまとめ】 ・・・109

【13-2】「信じない」という壁を越える方法 ・・・109
【13-2-1】同じことを言葉を変えて、3回以上繰り返す・・・ 110
【13-2-2】主張の後は必ず、Reason Why(なぜなら)を徹底する ・・・110
【13-2-3】社会的証明を多く用いる・・・ 111
【13-2-4】自信を見せる。ただし、最終判断は相手に委ねる ・・・111
【13-2-5】ストーリー(物語)を語る・・・ 112
【13-2のまとめ】 ・・・112

【13-3】「行動しない」という壁を越える方法 ・・・113
【13-3-1】読み手(ターゲット)にして欲しい具体的な行動を言葉にする ・・・114
【13-3-2】読み手(ターゲット)を後押しする・・・ 115
【13-3のまとめ】 ・・・116

【13章のまとめ】 ・・・116

全体のまとめ ・・・118

附属書Ⅰ-セールスレターの簡易チェックリスト・・・ 119

附属書Ⅱ-さらにスキルアップを目指すための鉄板教材・・・ 122

ウェブ・セールスコピーの法則 ・・・122
ハイパワー・マーケティング ・・・123
ダン・ケネディのNoB.S.(屁理屈抜き)マーティングレター ・・・124

ぜひ、あなたも早く、本物に触れて、それを実践することによって稼ぎを一変させてください。
*巷の「無料ノウハウ」が束になっても勝てないぐらいのクオリティがあります。
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