新刊本「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)の感想

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From:HIRO

ダイレクト出版さんの新刊本「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)を手に入れて、早速読んでみましたので、その感想を書いていきます。

スケーリング・アップ

「分厚い!本当に読み切れるのか・・・?」

これが本が届いた時の率直な感想です。

普段のダイレクト出版さんの本に比べて、一回り大きい分厚さの本です。

本の厚さに関係なく、どんな本でも、自分がどんな問題意識を持つかによって、得られるものが変わってきますので、まずは僕自身の問題意識をこんなふうに紙に書き出してみました。

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)から何を学ぶのか?

・具体的に、自分の事業に使えるアイディアを3つ見つけて、48時間以内に実行に移す

・お客さんに喜んでもらうためのアイディアを3つ見つけて、48時間以内に実行に移す

ちなみに、48時間というのは、何か新しいことを学んで、それを48時間以内に実行すると身に付きやすいと言われていて実際、僕も自分で試してみて、効果が実感できている方法です。

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)の要約

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)は要するに、「会社にとって無駄なもの(必要以上の社員数や業務内容)を減らして、スリム化して会社をどんどん成長させましょうよ!」といった内容です。

こんなことはどんなビジネス書でも言っていますよね。

問題は「じゃあ、それをどうすればできるのさ?」という疑問に答えることができるかどうかです。

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)はどうでしょうか?

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)の優れたところは?

外見の分厚さとは逆に、非常に読みやすくて、理解しやすい本だと思いました。

しかも、書かれている内容は非常に具体的かつ実践的で、明日からの仕事にすぐに活かせる内容です。抽象的かつ観念的な話は一切出てきません。

よく「経営は実践」と言われるように、「いかに実務に役立てるか?」を重視して書かれているように思いました。

ちなみに、僕が「ある分野のプロフェッショナル」と言われる人たちのアドバイスを聞くときに、そのアドバイスの信憑性を判断するための基準があります。

それは、

「得たい結果(ゴール)までの手順を具体的に、ステップ・バイ・ステップのプロセスで明確に示して見せることができるか?」

ということにあります。

これは僕自身の独断と偏見ですが、これまでの僕自身の経験から、これができない人は残念ながら、その道のプロではありませんでした。

品質管理の父と呼ばれるエドワード・デミングは「行っていることをプロセスとして記述できないのであれば、あなたは自分で何をしているかわかっていない」と言っています。

僕自身の自戒も含めて、まったくその通りだと思います。

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)はプロセスが明確に記述されています。

本書のガイドに従って、ツールの枠を埋めていくだけで、継続的に収益を伸ばせるような、自分たちだけでなく、誰にでもわかりやすい「戦略」が 出来上がってしまうぐらい明確なのが驚きでした。

ですので、本書を手に入れることで、あなたが悩むことがあるとすれば、実践しなければいけないことが明確になって、たくさん出てきてしまうということです。

要するに、この本を読むことによってあなたは、

「あ~、こんなことも分かってなかったのか!」

ということにたくさん気が付けるようになります。

もしかしたら、あなたは見たくない現実を見ることになるかもしれません。でも、もし、あなたが自分の仕事において、真剣に成果を出していきたいと考えているのなら、それを避けては通ることはできませんよね。

気が付くことができるということは、それを改善することができるということです。改善ができれば、結果も当然変わってきます。

本当に役に立つ本、アドバイスというものは、できれば直面したくはないけれど、勇気を持って直面しなければ結果を出すことができないような「不都合な真実」を教えてくれるものなのかもしれません。

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)はこんな人にお勧めの本です。

「スケーリング・アップ」(著者:ヴァ―ン・ハーニッシュ)は会社経営問わず、ビジネスの流れや基礎が書いてありますので、会社経営者にはもちろん、将来会社を作りたい方にもおすすめします。

詳しくは下記のボタンをクリックしてチェックしてみてください。

 

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