セールスライターへの道


(実は、自分の上司よりも稼いでいるんだ)

社内の出世競争が気になってしょうがなかった・・・

自分と自分の家族の将来が不安でたまらなかった・・・

セールスライターという職業に出会うまでは

その日、僕はいつものように仕事を終えてから、仲のいい同期と二人で会社近くの居酒屋で飲むことになった。

そこへ男4人女4人の団体客が入ってきて、僕と同期の隣の少し大きめのテーブルに座った。見た感じ、同じ職場の仲のいい同僚同士といった感じだ。

お酒が入った勢いもあり、次第に彼らが口ぐちに大きな声で愚痴を言い始めたので、僕らも彼らの会話の内容が気になってしょうがなくなってしまった。そこで、しかたなく、僕たちは彼らの話を酒の肴にして静かに飲むことにした。

ビール

(団体客の会話)

男A:「い~な~、Bさんは、このままいけば、間違いなく部長まで出世ですね!」

男B:「正直、会社から期待されているのは感じるよ。でも、本当に忙しくて困っちゃうよ。この前も休日出勤だよ」

女A:「Bさんはうち会社のエースなんだから、私たちを引っ張って行ってくださいね~」

男C:「俺はBさんに一生ついていきますよ。でも、Bさんが出世したら俺も引き上げてくださいね。なんだか俺、今の上司に嫌われているみたいだから」

女B:「正直、うちの会社の人事評価のポイントって意味不明だよね。Bさんは本当に実力あると思うけど、今の部長には本当にがっかりするわよ。なんで、部長になれたの?って感じ。部下の手柄はすべて自分のものにして・・・。ちょーむかつく!」

ふと、彼らの会話を聞いていて、僕の前で飲んでいた同期がため息交じりに「うちの会社も同じだな・・・」とつぶやいた。

同期の彼は僕と同じ中途入社で頭も良く、堅実に仕事をするタイプの男だ。しかし最近、社内の出世競争、それから不透明な人事にうんざりして、ひどく悩んでいるようだった。今日、僕はそんな彼の気持ちを察知して彼を飲みに誘ったのだ。

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彼が僕に語りかけた。

「お前は凄いよな。上司や経営者にだって思ったことはストレートに言うことができるし、相手が喧嘩腰になっても物怖じしない。俺だったらリストラや左遷が怖くて、とてもそんなことできないよ・・・。正直、うちの会社で出世するやつは政治力に長けていて利益誘導がうまい奴ばかりだと思っているけど、お前はそんな中でも生き生きと仕事をしてるよな。残業もほとんどしていないし・・・」

つい先日、僕はある新規事業計画を会社に提出した。そして、それが認められて、その事業の責任者になったばかりだった。同期の彼から見れば、そんな僕がうらやましく思えたのだろう。

僕は彼の気持ちが痛いほど分かった。

なぜなら、ついこの間までは、僕も今の彼と同じことを感じていたからだ。

僕はたくさん働いている割には給料が安く、時間を自由に使うことができないサラリーマン人生そのものにも疑問と不満を持ち続けていた。年収も平均かそれ以下だし、出世もしていない。僕は結婚はしているが子どもはいない。しかし、数年前から妻が重いうつ病をわずらい、僕一人で家計を支えている状態だった。毎日の生活費、妻の介護とかを考えるとお金の心配も尽きなかった。この状況から脱出したい。僕は毎日、そんなフラストレーションを抱えながら仕事をしていた・・・ついこの間までは。

悩む同期の彼に向かって何を言おうか散々迷ったけど、僕はありのままを伝えることにした。

実は、僕が生き生きと仕事ができているのは、上司よりも稼いでいるからなんだ。

 一瞬の沈黙の後、同期の彼は笑い出した。

「お前、何を言ってるの?残業はほとんどしていないけど、お前だって相当忙しいじゃないか。株でもやっているのか?」

と驚きながらも半信半疑の顔をしている。

僕は彼に伝えた。それができる理由は、セールスライターという職業を選択したからなんだ。

サラリーマンをやっていることの最大のメリットは生活の安定だ。でも、このままだと会社の仕事に追われ続けて、妻の看病をしたり、自己投資の時間を自分自身で作り出せないことに気付いたんだ。

それから、どうしても生活の安定がかかっているので、会社や上司の命令には逆らえない。給料だってそれほど大きく上がる見込みもない。こんな仕事のスタイルでいいはずがないとずっと思っていた。かと言ってサラリーマンを辞めるわけにはいかない。

サラリーマンを続けながら、サラリーマン以上に稼げる道を見つけたんだ。

そんな時、セールスライターという職業があることを知ったんだ。職業とはいっても、どこかの会社に登録するとか転職するとかじゃない。「セールスライターとしてのスキルを身に着けて稼ぐ自分になる」という自分自身のキャリア選択を選択したんだ。

同期の彼は「意味わからん?」という顔をしている。

考える

君がそう思うのも無理はない。

なぜなら、セールスライターという職業は、マーケティングとセールスのメッカであるアメリカでは一般的に認知されているけど、日本ではまだまだこれからの職業なんだ。

セールスライターの仕事は、簡単に言うと何かの商品・サービスを売るために必要なすべての文章を書くこと。

うちの会社のことを想像してみると分かりやすいんだけど、たとえば、うちの会社のホームページやパンフレット、みんな外注のライターとデザイナーが作っているよね。でも、本当はライティングは絶対に外に任せちゃダメなんだ。なぜなら、売るために書く文章、つまりセールスライティングこそが会社の売り上げと利益に直結するからなんだ。

セールスライターとしての勉強をはじめて、続けるようになってから僕はこのことが不思議でしょうがなくなった。だって、文章を書いたりデザインするのが上手だったとしても、セールスの素人にどうして、会社の売り上げと利益に直結する一番大事な部分を任せられるのか?これじゃ、自分たちの運命を他人に委ねているのと同じじゃないかって。

うちの会社には、そのことについて真剣に考えている人はいなかった。だから、そのことについて誰よりも考えていた僕が「社内にマーケティングとセールスライティングをまとめる部署をつくるべきだ。それができれば、1年後には売り上げを最低でも150%にすることができるし、それ以上にできる可能性もある」ということを社長に提案したんだよ。

もちろん、最初はやれるか不安だった。

準備

 実は・・・、僕はセールスライターとして稼ぐことの準備をしていたんだ。

具体的には、セールスライターを副業から始めて、会社の給料以外に月々30万円以上を稼ぐことを目標に実践してみたんだ。必死にやったら僕にもできたんだ。やり方さえ分かれば、きっと君にもできるよ。

正直、僕は今、会社を辞めても食っていくことができるようになった。でも、僕の最終的な夢は単に独立起業することじゃないんだ。

仲間たちと一緒に世の中にとって本当に価値のある仕事を数多く残すこと、そして、その過程で自分自身と家族と仲間たちを幸せにすること。これが僕の夢なんだ。だから会社は辞めない。

でも、夢を実現させるためには、弱い自分のままでいてはいけない。戦う自分を手に入れなければならないんだ。僕にとって戦う自分を手に入れる方法、それこそが会社を辞めるのではなくセールスライターとしてのキャリアの選択をして、まず自分を、それから会社を強くすることだったんだ。

同期の彼が聞いた。さっきまでは半信半疑の表情だったが、いつの間にか真剣な表情に変わっていた。

「でも、一体どうしたら、そんなことができるようになるんだ?」

 僕はカバンから1冊のレポートを取り出して、答えた。

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これを読んでみて。

このレポートには副業からセールスライターを初めて、月々30万円以上を稼ぐために必要なことのすべてが書いてある。たとえば、売れる商品の作り方、売れる商材を見つけて売る方法、売れるセールスレターの書き方、そしてダイレクトレスポンスマーケティングを実践する方法など、僕自身が実際に試して成果が出た方法が書いてある。全部、君にプレゼントするよ。君がリスクなく副業からセールスライターを始めて、稼ぐための攻略本だと思って使って欲しい。

まずは、『ネットビジネス大百科』を試してみて欲しい。

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でも、1つだけ条件があるんだ。それは、まずは君に『ネットビジネス大百科』という1万円の音声教材を試して欲しいんだ。

なぜかというと、3つ理由がある。

1つ目の理由は、もともと僕がセールスライターを目指すきっかけになったのがこの『ネットビジネス大百科』だったからさ。当時、早くたくさん稼いで、強い自分になりたいと必死にもがいていた僕は様々な教材を買っては失敗を繰り返していた。そんな試行錯誤の時期に偶然出会ったのが『ネットビジネス大百科』だったんだ。『ネットビジネス大百科』の少し怪しげなセールスレターに不安を覚えつつも思い切って購入してみた。

価格は1万円で少し購入に躊躇したけど、今では心からこの時に決断してよかったと思う。内容はものすごい衝撃的だった。なぜなら、そこには「稼ぐ方法」ではなく、「稼ぐ自分になる方法」が具体的に語られていたからだ。まず、君にもこれを体験して欲しい。そうしないと僕が作ったレポートの意味や価値が君に十分に伝わらないと思うんだ。

2つ目の理由は、この『ネットビジネス大百科』は2007年に発売されたにも関わらず、今でも売れ続けているからだ。このような教材というのは発売当初は目新しくて売れていても、すぐに廃れてしまうものが多い。そんな中で、今でも変わらず売れ続けているということは、購入した人が効果を実感しているという何よりの証拠なんだ。

『ネットビジネス大百科』の内容の中でも特に「Module2:読んだ人がお金を払わずには夜も眠れなくなってしまう強烈なセールスレターを一週間で書き上げる」は凄いよ。木坂健宣さんという人が売れるセールスレターを書く方法について1人で語っているんだけど、これだけで「売れるセールスレターを書くために必要なコピーライティングの基礎知識」が身に付いてしまうほど、内容が詰まっている。

正直、どんなに高いコピーライティングに関する書籍やセミナー、研修が束になってかかってきても多分、木坂健宣さんの語る内容には負けてしまうと思う。それほどに質が高いものなので僕は、今になっても何度も聞き直して復習している。

最初に、正直に認めてしまうけど、僕の書いたレポートは『ネットビジネス大百科』の影響を大きく受けていて『ネットビジネス大百科』がベースになっている。僕のレポートを最大限に活用するためにも、まずは君に『ネットビジネス大百科』を体験して欲しい。

3つ目の理由は、無料でもらったものというのは、その価値が伝わりにくいからだ。ブランド物は別として、目に見えないのノウハウもいうのは、受け取った人がどれだけ真剣に吸収して実践できるかにかかっている。身銭を切れば、何としてでも成果を出そうと思うけど、無料でもらったものは「ちょっとだけ役に立てば儲けもん」ぐらいの意識になってしまうのが人間だ。何よりも僕自身がそうなってしまう。

君はとても優秀なので僕のようにはならないと思うけど、やっぱり身銭を切ったか切らないかは、当事者意識を持てるか持てないかに直結している。

でも、安心して。『ネットビジネス大百科』にはこんな保証がついている。

1.まず、この教材を購入して180日間、実践してください。もし180日間、この教材の中で話されているテクニックやノウハウを実践したにもかかわらず、10万円すらも稼げていない場合、実践していただいたことを示していただければ、1週間以内に全額返金させていただきます(返金の適応期間は購入から180日後~210日後までとさせていただきます)。

2.万が一返金を申し出てこられたとしても、教材は全てあなたのものです。返品する必要もありません。私と木坂さんを信用して、貴重な時間を割いてくれたあなたへのお詫び、そして感謝の気持ちだと思っていただければと思います。

3.この保証を悪用すれば、あなたは文字通り完全にタダでこの教材の全てを手に入れていただくことが出来ます。しかし、そんなことをする人はいないと信じているからこそのこの保証ですので、返金を申し出てこられたあとも、私たちとあなたは変わらず仲間であることを誓います。

『ネットビジネス大百科』のセールスレターより引用

これは売れるセールスレターを書くために用いる「保証」というテクニックでもあるわけだけど、この保証があることで君は半年間は安心して試すことができるようになる。1万円という値段は僕たちサラリーマンにとって、決して安い金額ではないからね。真剣に投資しないといけない。

最高の投資対象は自分自身

居酒屋の店員:「ドリンクのラストオーダーになりますが、ご注文はございますか?」

もうそんな時間か・・・。気が付けば、いつの間にか団体客は消えていて、店内は僕と同期の2人だけになっていた。

最後に同期の彼が、神妙な顔つきで僕に聞いた。

「僕にもできるかな?」

僕は自信を持って答えた。「 もちろん、君にもできるよ!」

セールスライターとしてのキャリアを選択することの素晴らしさは、自分と会社を強くすることができるということ。それから、儲け話を追うのではなく、いつでも、どこにいても儲けることができる「強い自分」になれることなんだ。

サラリーマンという働き方をしていたとしても、誰かの言うがままに君のことを自由に使わせてはいけない。逆に、君が上司や会社をうまく使っていく必要があるんだ。

米Forbes(フォーブス)が2015年3月2日に発表した世界の長者番付ランキングの第3位にも入ったウォーレン・バフェット氏がこのように言っている。

「どんなに深刻な不況の中でも、決して変わることのない最良の投資対象がある。それは自分自身である」

このように「最良の投資対象は自分」と考えている人には1つの共通点がある。

それは「成功者」であるということ。彼らは、必要な自己投資を惜しまない。つまり、いつの時代でも、最高の投資先は自分自身なんだ。

さあ、僕と一緒に「サラリーマンの大逆襲」を始めよう!

自己紹介

僕はHIROと言います。実はこの物語は、僕自身の実際の体験をベースに書きました。ほとんど実話です。

僕は今、東京の銀座で新規事業開発責任者、そしてセールスライターとして働いています。また、産業カウンセラーとして独立したばかりの個人や会社をリストラされてしまった個人が、自分の「強み」を生かして働き続けることができるような支援を行っています。

具体的にどんな事業を行っているかというと主に個人事業主、中小企業の経営者の「売上と利益不足」の問題を解決するための集客支援を行っています。「他にはない付加価値を作る方法」や「売れる商品・サービスの作り方」、「計画を確実に実行する方法」などの指導、それからウェブサイト(ホームページ)の作成代行と運用支援、そして、ウェブのセールスライティング指導及び代行を総合的に行うことにより、成果に直接コミットしていくような仕事をしています。

なぜ、このレターを書いたのか?

なぜ、僕がこのレターを書いたのかというと、ほとんどの個人や会社は、継続的に稼ぎ続けるために絶対に不可欠な「セールスライティング」と「ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)」を知らな過ぎると感じたからです。

それらを知らないがために、社員のかけがいのない情熱、時間、労力、そして会社のお金を浪費してしまっている現実があるからです。

その結果、職場ではリストラが行われたり、社員が過労で倒れたり、それから、社員同士が内向きになって、お互いの足を引っ張り合い出したりと悲しいことが起こっています。もうこれ以上、このような現状を放置しておけません。

僕は事業家、セールスライターでありながら、個人としては産業カウンセラーとして活動しています。産業カウンセラーの使命とは「仕事現場における心の専門家」として働く人、ひとり一人を支援することにあります。

問題が起こってからでは手遅れです。正論を言っても意味がありません。

具体的な行動として、それを解決していかなければ、何も変わりません。

そこで、僕は現在の事業で得た知識と経験を最大限に生かすことで「個々人が会社や社会に頼らなくても経済的に自立できるような能力を持つこと」を支援することで、会社と社会を活性化させていく活動を始めることにしたのです。

志を持った個人がいて、その個人が強くならなければ、会社や社会が強くなるはずがありません。

あなたにもぜひ、「セールスライターとしてのキャリア」を選択することで、会社内の下らない足の引っ張り合いや権力闘争なんかに惑わされず、あなたの志にまま、あなたの全能力を使って社会に貢献する働き方を実現することにより、今よりもたくさん稼いで欲しいと心から思っています。

僕があなたに一番伝えたいことは、セールスライターとしてのキャリアを選択することにより、サラリーマンでも自分の思い通りの仕事とライフスタイル、そして収入を手に入れることができるということ。それから、会社の中に強いセールスライターが増えることにより会社と社会はさらに活性化していくということです。

まずは、この『ネットビジネス大百科』を試してみてください。次に何をすればいいのかが、わかるから。

↓↓↓

ネットビジネス大百科

20150329

 『ネットビジネス大百科』の内容

Module1:爆発的に売れるものを2時間以内に見つけ、48時間で商品を完成させる[音声:3時間16分57秒]

Module2:読んだ人がお金を払わずには夜も眠れなくなってしまう強烈なセールスレターを一週間で書き上げる[音声:約5時間]

Module3:100万円の売り上げを、コストをほとんどかけずに一気に1000万円に拡大する[音声:3時間16分55秒]

Module4:各業界での成功事例からノウハウ、テクニック、そして成功要因を“合法的に”盗み取り、自分のビジネスに活かす[音声合計:2時間52分29秒]

Part1:1ヶ月丸々入院し、パソコンに全くアクセスできなくても売り上げが維持される・・・手堅く毎月100万円を稼ぎ出す主婦編[音声:41分50秒]

Part2:販売初月から月収700万円超え・・・その後も売り続け、7ヶ月で5600万円以上を稼ぎ出し、月収20万円から今では月収1000万円になった元ゴルフクラブ職人編[音声:42分34秒]

Part3:創業1年で2億円・・・会員制サイトを軸に利益率の極めて高い安定収入を得る26歳の青年編(1時間28分05秒)

Special Bonus1:全ての音声ファイルの完璧な書き起こし(PDF)

Special Bonus2:Fuckin’-Beginner’Action Plan(音声解説付き)

Special Bonus3:ビデオチュートリアル

1.ミクシィを使ったアンケートのとり方

2.ミクシィを使った専門家の探し方

3.オールアバウトを使った専門家の探し方

HIROからの特別ボーナス#1

最高に稼ぐセールスライターたちの、その秘密を公開します。

図5

 『コピーライティングの教科書』の内容

【著作権について】・・・ 1【推奨環境】・・・2目次 ・・・3はじめに ・・・7

【0-1】セールスレターの「手引書」・「チェックリスト」をつくりたい ・・・7
【0-2】コピーライティングは「科学」と「アート」の要素で出来ている ・・・8

【第1部】コンセプトを明確にする・・・ 10

【第1章】良いセールスレターとは何か?・・・ 12

【第2章】メッセージに必要な要素とは何か? ・・・14

【2-1】ひとことで言えることか? ・・・15
【2-2】書きたくてたまらないことか? ・・・16
【2-3】人に盗まれたら怒り狂うことか? ・・・17
【2-4】教科書に載っていないこと ・・・18
【2-5】面白いこと ・・・19
【2-6】「自分独自の価値」を提供していること・・・ 20
【2-7】言われるまでは気づかないけど、言われてみると魅力的なこと ・・・21
【第2章のまとめ】・・・ 22【第3章】メッセージを発見する方法・・・ 24【3-1】読み手が読んでいる雑誌を定期的にチェックする・・・ 25
【3-2】読み手と直接話をする ・・・26
【3-3】読み手と同じ体験をする ・・・27
【3-4】読み手が使っている言葉をノートに書きためていく・・・ 28
【3-5】自分の商品・サービス「価値」をノートに書きためていく ・・・29
【第3章のまとめ】・・・ 29

【第2部】読み手(ターゲット)を理解する・・・ 30

【第4章】読み手(ターゲット)を誰にするのか?・・・ 31

【第5章】読み手(ターゲット)の「4つの状態」を知る・・・ 35

【5-1】問題に対して無知な状態 ・・・35
【5-2】問題に対して無関心な状態 ・・・36
【5-3】問題に対して痛みを感じている状態・・・ 36
【5-4】問題を解決しようとしている状態 ・・・37
【第5章のまとめ】 ・・・37

【第6章】「マズローの欲求5段階説」を知る・・・ 39

【6-1】生理的欲求(外的欲求) ・・・39
【6-2】安全欲求(外的欲求) ・・・40
【6-3】社会的欲求(外的欲求) ・・・41
【6-4】尊厳欲求(内的欲求) ・・・42
【6-5】自己実現欲求(内的欲求) ・・・43
【第6章のまとめ】 ・・・43

【第7章】「GDTの法則」を知る・・・ 46

【7-1】Goal(ゴール) ・・・47
【7-2】Desire(欲望) ・・・48
【7-3】Teaser(じらされること)・・・ 49
【第7章のまとめ】 ・・・50

【第3部】コピーライティングの原則とテクニック・・・ 52

【第8章】なぜ、人はセールスレターを読むのか? ・・・52
【第8章のまとめ】 ・・・56

【第9章】セールスレターの設計図 ・・・57 

【9-1:問1】読み手(ターゲット)の問題は何か?・・・ 58
【9-2:問2】なぜ、その問題が解決されていないのか? ・・・60
【9-3:問3】商品・サービスによって、何が可能になるのか? ・・・61
【9-4:問4】自分の商品・サービスは他とは、何が違うのか? ・・・62
【9-5:問5】読み手(ターゲット)は、これから何をすべきか? ・・・64
【第9章のまとめ】 ・・・64

【第10章】反応が取れるセールスレターの「5つの流れ・・・66

【10-1】Qualify(ターゲティング) ・・・67
【10-2】Understand(理解・共感する)・・・ 68
【10-3】Educate(教育する) ・・・69
【10-4】Stimulate(刺激する) ・・・70
【10-5】Transition(行動させる) ・・・71
【第10章のまとめ】 ・・・72

【第11章】反応が取れるセールスレターの「9つの要素
・・・73

【11-1】ヘッドライン(見出し)・・・ 74
【11-2】サブヘッド(小見出し)・・・ 76
【11-3】「出だしの言葉」と「結びの言葉」・・・ 77
【11-4】オープニング(書き出し) ・・・78
【11-5】文章の転換と接続の言葉 ・・・80
【11-6】ブレット(ベネフィットの箇条書き)・・・ 82
【11-7】保証(リスク・リバーサル) ・・・84
【11-8】クロージング ・・・86
【11-9】追伸 ・・・88
【第11章のまとめ】 ・・・90

【第12章】ストーリー(物語)を書く方法・・・ 91

【12-1】故郷を離れて旅に出る ・・・91
【12-2】仲間が加わる ・・・92
【12-3】敵が現れる ・・・92
【12-4】敵との間で最終戦争が始まる・・・ 92
【12-5】戦いを終えて、故郷に帰る ・・・93
【第12章のまとめ】 ・・・93

【第13章】越えなければならない「読み手の3つの壁」・・・ 95

【13-1】「読まれない」という壁を越える方法 ・・・97
【13-1-1】ヘッドラインを強力にする ・・・99
【13-1-2】反応が取れるセールスレターの「9つの要素」を強力にする ・・・100
【13-1-3】分かりやすい文章を書く・・・ 100
【13-1-4】「あなた」もしくは「相手の苗字」を使う・・・ 104
【13-1-5】読み手(ターゲット)を巻き込む ・・・105
【13-1のまとめ】 ・・・109

【13-2】「信じない」という壁を越える方法 ・・・109
【13-2-1】同じことを言葉を変えて、3回以上繰り返す・・・ 110
【13-2-2】主張の後は必ず、Reason Why(なぜなら)を徹底する ・・・110
【13-2-3】社会的証明を多く用いる・・・ 111
【13-2-4】自信を見せる。ただし、最終判断は相手に委ねる ・・・111
【13-2-5】ストーリー(物語)を語る・・・ 112
【13-2のまとめ】 ・・・112

【13-3】「行動しない」という壁を越える方法 ・・・113
【13-3-1】読み手(ターゲット)にして欲しい具体的な行動を言葉にする ・・・114
【13-3-2】読み手(ターゲット)を後押しする・・・ 115
【13-3のまとめ】 ・・・116

【13章のまとめ】 ・・・116

全体のまとめ ・・・118

附属書Ⅰ-セールスレターの簡易チェックリスト・・・ 119

附属書Ⅱ-さらにスキルアップを目指すための鉄板教材・・・ 122

ウェブ・セールスコピーの法則 ・・・122
ハイパワー・マーケティング ・・・123
ダン・ケネディのNoB.S.(屁理屈抜き)マーティングレター ・・・124

HIROからの特別ボーナス#2

セールスライターが「売れるセールスレター」を書くために、
繰り返し読んでいる「パワー・チェックリスト」を差し上げます。

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『セールスライターのパワー・チェックリスト』の内容

今時、人よりも百倍も頭のいい人はいません。それから画期的な新商品や技術が日々、生まれているわけではありません。では、「成功し続ける人」と「失敗し続けてしまう人」を分けるものは何なのでしょうか?

それは、「自分自身に対する質問の質」の問題です。

「自分自身に対する質問の量と質」を高めていけば、自然と成果につながる思考が形成され、それが行動に結びついたとき、結果はついてくるのです。

この『セールスライターのパワー・チェックリスト』は『コピーライティングの教科書』と併せて使うと効果は倍増しますので、ぜひ使い倒してください。

また、このボーナスは「PDF形式」なので、「ワード形式」をご希望の際は個別に連絡をもらえれば「ワード形式」のファイルをお送りいたします。

図6

オファーのまとめ

さて、僕からあなたへのオファーの内容をまとめます。

セールスライターへの第一歩を踏み出すために『ネットビジネス大百科』を試してください。

僕がいつもセールスライターとしての実務で使っている、

・『コピーライティングの教科書』

・『セールスライターのパワー・チェックリスト』

を特別ボーナスとしてプレゼントします。

そして、それを手に入れたら、徹底的に使い倒してください。使えば使うほど、基地知識が身に付くと同時に結果が出てきますのでぜひ、根気よく続けてください。

この経験がセールスライターとしてのあなたの基礎となります。

あなたにリスクはありません。180日間の全額保証が付いています。

あなたにリスクはありません。

このオファーを試すことに、あなたには一切のリスクはありません。180日間の返金保証が付いているので、あなたの投資金額の1万円はすべて守られますし、返金をしたとしても『ネットビジネス大百科』と『僕の特別ボーナス』はすべてあなたのものです。

180日間、一生懸命になって実践すれば必ず結果は出ますのでぜひ、自信を持って実践してください。

途中、分からないことや迷うことが出てきたら僕にメールしてください。全力でサポートしていきます。

図6