セールスライターの教科書とは?

はじめまして。セールスライターのHIROと申します。

このページでは最初に、何かの縁でこのサイトを見てくれているあなたに「大切なメッセージ」を贈りたいと思います。

今から、あなたをぶっとばします。

今から、あなたをぶっとばします。

これから、あなたのこれまでの価値観や常識が崩れてしまうほど、ぶっとばすので覚悟してください。

一体、何をぶっとばすのか?

それは、

  • 「自分にはお金を稼ぐ才能がない」とか、
  • 「商品・サービスが売れない」とか、
  • 「サラリーマンでは稼げない」

と思っている「弱気なあなたの心」をぶっとばします。

あなたには、もっとお金を稼ぐ「能力」と「義務」がある

あなたには、もっとお金を稼ぐ能力と義務がある

あなたには、もっとお金をかせぐ「能力」と「義務」があります。

本当です。

あなたが毎日、必死で努力していることは知っています。でも、その割に全然稼げないことで、苦しい思いをしているのは「あなた自身」だけではありません。

あなたが稼げていないことで、一番苦しい思いをしているのは、あなたの大切な家族です。

あなたがもっと稼いでいれば、今よりももっと良い暮らしができるかもしれません。子どもたちに、もっと良い教育を受けさせてあげることもできるかもしれません。もっと家族との時間を作ることができるかもしれません。

それから、あなたが今、稼げていないことで苦しい思いをしているのは、あなたの仕事に関係する人たちです。

あなたがもっと稼いでいれば、会社の売り上げは上がって、みんなの給料は増えたかもしれません。クライアントや取引先ももっと豊かになったかもしれません。毎月の売り上げが苦しくて、来る日も来る日も残業をすることがなく、もっと自分たちの能力を高める活動に時間を使えたかもしれません。

つまり、あなたが今よりももっと稼ぐことはあなた自身だけでなく、あなたの周囲や社会を助け、豊かにすることと直結しているのです。

もし、あなたが心の奥底で、今よりももっと稼ぎたいと思っているのに、

「自分には無理だ・・・・」

「サラリーマンには副業規程があるから、会社が決めた金額以上は稼げない・・・」

などと思っているのなら、そんな考えは今すぐに捨て去ってください。そんな弱気な気持ちは、ぶっとばしちゃってください。

なぜなら、その考え方こそが、あなたやあなたの家族、そして社会までを不幸にさせてしまう考え方だからです。

セールスライターの教科書について

セールスライターの教科書について

今、売るためのプロであるセールスライターが求められている

このセールスライターの教科書は、プロのセールスライターを本気で目指す人を応援するサイトです。

商品・サービスを売るための文章を書く知識・スキルのことを「コピーライティング」とか「セールスライティング」と言います。

この「コピーライティング」とか「セールスライティング」という知識・スキルは、この日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカではすでに100年以上前からずっと重要視されてきたものです。

ここ数年の日本でもインターネットの爆発的な普及によって、ホームページを使って商品・サービスを売りたい個人や企業が増えてくるのに伴って、セールスコピーを書く知識・スキルのある人材に対する需要が高まってきています。

しかし、まだまだ供給側、つまり、セールスコピーの書き手が足りていないのが現状なんです。

だからこそ、今の時代は、セールスコピーを書くことのプロであるセールスライターを目指す人にとっては、とてつもないチャンスが広がっているのです。

しかも、セールスコピーを書いて報酬をもらうために商品・サービスの在庫を持つ必要はありませんし、事務所や商品作成のための仕入れなども必要ありません。

必要なのはインターネットにつながるパソコン1台ぐらいです。

これならば、会社に勤めるサラリーマンであっても、副業から始めることができます。

それから、「自分は文章を書くのが苦手だよ」と思う人もいるかもしれませんが、最初は文章が苦手でも関係ありません。

なぜなら、セールスコピーは文章を書く知識・スキルではあるのですが、その本質はセールストークを文章にしたものであり、実際は書くというよりも書く素材を集めて、それを組み合わせるものだからです。

つまり、セールスライティングは、学ぶ意欲さえあれば、誰でも習得することができてしまうものなのです。

セールスライティング・スキルがあれば、人生を大逆転させることができる

セールスライティング・スキルがあれば、個人でも大逆転ができる

あなたがセールスライティングを学ぶことの最大のメリットは、組織に所属しないたった1人の個人であっても「経済的な自由」と「時間的な自由」を掴みとることができてしまうことにあります。

例えば、世の中には30年以上、長い間売れ続けている商品・サービスはなかなかありませんよね?

変化の激しい現在の世の中では、商品の寿命はもって1年です。

しかし、セールスライティングの知識・スキルは違います。

セールスライティングの知識・スキルは、この世の中から「売る」という活動がなくならない限り、永遠に使い続けられるスキルです。

しかも、セールスライティングの知識・スキルを使ったセールスライターという仕事は、売上や利益に直結する仕事であるため、うまくいけば大金を稼げると同時に、お客さんから非常に感謝される素晴らしい仕事でもあるのです。

このセールスライターの教科書では、売ることのプロであるセールスライターをたくさん育てることによって、日本の経済をもっと元気にすると同時に、働く個人ひとりひとりに経済的な自由と「このスキルさえ持っていれば一生、食いっぱぐれることはない」という安心感を与えていけることを最大の目的としています。

強い組織があるから、個人が強くなるのではありません。ひとりひとりの個人が強くなることができるからこそ、組織が強くなっていくのです。

このセールスライターの教科書では「たった1人の力でも、ビジネスを自由自在に成長させることができる個人」を1人でも多く輩出していくことに、最大限の力を注いでいきたいと思います。

僕とセールスライティングとの出会い

僕とセールスライティングとの出会い

サラリーマンをやっていれば毎日、色々ありますよね。

例えば、

  • 誰よりも一生懸命になって働いているのに給料が安かったり・・・
  • 理不尽な仕事を押しつけられたり・・・
  • 上司や部下から手柄を横取りされたり・・・
  • 出世競争に敗れたり・・・

でも、ある出来事がきっかけで、僕は気づいてしまったんです。

一体、何に気づいたのか?

それは、「サラリーマンとして働き続けている以上、どんなに自分が頑張って成果を上げたとしても、自分が望むようなお金と時間の自由は決して手に入らない」ということです。

当時、会社の中での僕の仕事は、新規事業開発担当でした。

つまり、無から有、0から1を生み出して育てる仕事です。当然、成果を出すことは簡単ではありません。僕は成果を出すためにあらゆることを試し、土日も関係なく働き続けていました。

そんな成果を求めて、試行錯誤していた時期に偶然出会ったものが、セールスライティングとマーケティングでした。

そして、その出会いによって、僕の仕事のスタイルは一変しました。

これまでは、見込み客を獲得するのに電話・飛び込み・紹介依頼など1対1の営業で勝負してきたのに対し、セールスライティングとマーケティングに出会ってからは、情報発信の中心となるウェブサイトをつくり、商品・サービスに興味のある見込み客を集め、彼らと信頼関係を築きながら商品・サービスを売っていくスタイルに切り替えたのです。

その結果、新規事業が立ち上がり、業績を大きく伸ばすことができました。

「これで、これまでの苦労が報われる・・・」

僕は安堵しました。しかし、経営者からは思わぬ形の評価が待っていました。

僕と一緒に新規事業に取り組んでくれていた後輩の方を昇格・昇給させたのです。そして、僕には何もありませんでした。

その理由を聞くと「後輩の方が交渉力に長けていて、営業担当者として優秀だ」ということでした。

もちろん、僕も後輩の優秀さは認めていましたし、後輩が昇格・昇給することはうれしいことでした。しかし、僕のこれまでの働きについては、評価されていないも同然でした。屈辱的でした。

メチャクチャ悔しかった・・・。絶対に見返してやる・・・。

なぜなら、実際の仕事として、僕がすべてのマーケティング戦略、商品・サービス作りを行っており、後輩には、僕が集めてきた見込み客との交渉を全面的に任せていたからです。

つまり、後輩がどんなに優秀でも、見込み客を集めることができなければ1円も売上を上げることができません。実際のビジネスは、そんな状態で周り続けていたのです。

しかし、経営者が僕に下した評価はこうでした。

「君が頑張っているのは知っている。でも、君がやっていることは営業ではない。私が君に期待していることは営業することだ。成果は上がっているかもしれないが、君が行っていることは単なるレスポンス(反応)を待っているだけだ。うちは営業の会社だ。営業では〇〇君(後輩)の方が君よりも優れている」

僕は納得ができませんでした。

「僕は、単に指をくわえて待っているだけではない。むしろ、レスポンス(反応)させるために、市場全体や見込み客に対して、あらゆることをやってきたんだ!」

さすがに、僕が上げた成果については、動かし難い実際の数字と事実が存在するので、すべての数字を並べ立てて反論しました。

「結果はしっかりと残しているはずです。せめて、僕も昇給させてください」

そう僕が言った後の経営者の一言は生涯、忘れることができません。

「分かった。君のやり方でいいから、今の売上を倍にしろ。そうしたら、昇給・昇格させて、月の給料を2万円上げてやる」

 

2万円!?

2万円!?

「んっ!?」

僕は自分の耳を疑いました。僕は明らかに自分の給料の10倍以上の収益を出している高収益の事業を作ったのに、その見返りがたったの2万円!?・・・。これだったら、いつまでたっても給料は増えないし、ノルマは上がって忙しくなるばかりだ・・・。

この時、僕は悟りました。

仕事内容は別として、この会社が向かう先には僕の目指す未来がない・・・ということに。

これまで、「会社のために」働いてきた自分。そして、それを「自分のために」と言い聞かせてきた自分。

給料とボーナスというニンジンをぶら下げられていて、それを求めて必死に走り続けている自分。

このまま定年まで、あと何十年も同じような生活をするのだろうか?気力と体力は持つのだろうか?僕の気持ちは閉塞感と徒労感で一杯でした。

あなたは、

「人は、分単位で時間を節約しながら年単位で時間を損している」

という言葉を知っているでしょうか?

これはどういうことかというと、多くの人はこのハシゴ(会社における昇格・昇給)を「いかに早く登るか」ということを考えています。そのハシゴが「どこにかかっているのか」に関係なく、そのハシゴを登ることそのものが、目標になっているということです。

そして、毎日毎日、分単位、秒単位で時間を切り詰めて一生懸命ハシゴを上りますが、「一番上に上り詰めた時にそのハシゴが掛け違いだった」ということに気づくのです。

18471869-曇っている背景に対して距離に探している梯子の上に立っている女性実業�

会社が教えてくれることや「会社員として成功している上司」が教えてくれることは、「その会社でうまくやっていく方法」です。あなたの夢や志をかなえ、成功するための方法ではないのです。

間違った場所にハシゴをかけたままだといくら頑張っても、間違った場所に早くたどり着くだけです。

あなたにとって今かかっているハシゴは、どこにたどり着くためのものでしょうか?そして、そのたどり着く場所は、あなたの理想の状態になるためのものになっているでしょうか?

オレはお前らとは違う。絶対に成功してやる。

オレはお前らとは違う。絶対に成功してやる。

僕は決意しました。

その日を境にして、僕の人生、働き方における価値観が完全に変わってしまったのです。

とはいっても、本当は薄々気づいていました。このまま会社にずっと勤めていても、自分が求める「成功」というような状態にはならないということに・・・。

そして、僕は最大のチャンスが足元にあることを発見したのです。それこそが、新規事業を立ち上げ、成長させることの原動力となった「セールスライティング」と「マーケティング」の知識・スキルでした。

会社に依存せず、一生食うのに困らなくなり、しかも、いきなり会社を辞めたり、株やFXなどの投資をしたり、大金を失うリスクもなくスタートできる方法、それこそが「セールスライティング」と「マーケティング」なのです。

セールスコピーの書き方を学んだことがきっかけになって、僕は副業を始めることにしました。そして、僕の副業収入は増え続け、ついに、会社からもらう給料を越えるまでになったのです。

このセールスコピーのスキルは僕に、きまぐれな会社の意向に縛られないくらいの経済的な自由と「このスキルさえ持っていれば一生食いっぱぐれることはない」という安心感を与えてくれたのです。

「自由で幸せな年収1千万円」と「不自由で不幸な年収1千万円」の違いとは?

「自由で幸せな年収1千万円」と「不自由で不幸な年収1千万円」の違い

年収1千万円。

この年収はサラリーマンをやっていれば、まずは一番はじめにクリアしたい目標ではないでしょうか?

しかし、死ぬほど一生懸命になって働いて、年収1千万円を突破しても不幸になる人がたくさんいることを、あなたは知っているでしょうか?

僕の知り合いでも、年収1千万円以上もらっている人がいますが、まさに会社の奴隷状態です。

そうなってしまうのは、間違った年収1千万円を目指してしまったせいです。

実は、外から見れば同じ年収1千万円でも、「自由で幸せな年収1千万円」と「不自由で不幸な年収1千万円」があるのです。

この2つの年収1千万円にはたくさんの違いありますが、大きく分けるとこの「3つの違い」があります。

自由で幸せな年収1千万円 不自由で不幸な年収1千万円
時間の使い方 自分の働く時間は自分で決める。基本的に残業はしないで、集中して仕事を仕上げる。 自分で時間をコントロールできない。経営者や会社の奴隷状態で馬車馬のように働く。
得られる収入の質 自分のセールスライティング力(商品・サービスを売ることができるセールスコピーを書く力)が収入の源泉なので、本業でも副業でも稼ぐことができる。 経営者や会社に与えられた責任と役割による収入なので、経営者や会社の意向次第で収入が変わってしまうリスクがある。基本的には、あなたの能力は会社の中でしか通用しない。
 仕事  自分の得意な仕事にフォーカスできている。 すべての仕事を行っている。働いても働いても仕事が増えていく。

 

では、「自由で幸せな年収1千万円」にあって「不自由で不幸な年収1千万円」にないものは何か?

それは、自分の収入と時間を自由にコントロールする力です。

例えば、「自由で幸せな年収1千万円」の人の収入源は1つではありません。望めば、副業からでも収益が得られるので万が一、会社の業績が悪くなったとしても自力で収入を立て直すことができます。それから、自分の得意な仕事に集中できるので、仕事の成果や質が上がって、さらに稼ぐことができるようになります。

一方で、「不自由で不幸な年収1千万円」の人の収入源は、自分の勤める会社1つです。時間と給料の生殺与奪権は会社が握っています。それから、たくさんの雑多な仕事をしなければならないので、成果が上がっていたとしても自分の強みが築けません。

もし今、あなたが年収1千万円に到達していないのなら、それはチャンスです。

なぜなら、「自由で幸せな年収1千万円」に方向転換することが可能だからです。

「不自由で不幸な年収1千万円」に到達した後に方向転換することは不可能ではありませんが、それは非常に困難です。

あなたは、「自由で幸せな年収1千万円」「不自由で不幸な年収1千万円」のどちらを目指しますか?

もし、あなたが「自由で幸せな年収1千万円」を選択するなら、この『セールスライターの教科書』をフル活用してください。

『セールスライターの教科書』では、本業でも副業でも稼ぐことができるセールスライターとしての知識・スキルを身につけて、「自由で幸せな年収1千万円」の人を1人でも多く増やすという目標のもと、「自由で幸せな年収1千万円になる方法」を階段を一歩ずつ昇るように、誰にでも使える形でお伝えします。

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こんな少ない稼ぎで、生活するのはもうウンザリでした。

それから、この先「私が昇進・昇格して給料が上がる見込み」も「会社の業績が上向く見込み」も薄いことはハッキリと分かっていました。

また、それ以上に、会社の言うままに「これで本当にいいのだろうか・・・」と疑いを持ちながら仕事をするのが耐えきれませんでした(もっと私には可能性があるはず。何かに挑戦したい!)

だから私は、このビジネスを始めたのです、、、


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