僕がコピーライティング・スキルを身に着けようと思った理由

コピーライティング

こんにちは。コピーライターのHIROです。

今回は、

「僕がコピーライティング・スキルを身に着けようと思った理由」

についてお話します。

■コピーライティングとの出会い

僕がコピーライティングに出会ったのは、
僕の人生において、一番苦しい時でした。

当時、僕は妻が重いうつ病にかかってしまい、色々とお金もかかる中、
それを僕一人で稼がなくてはなりませんでした。

最初はサラリーマンをやりながら、土日・祝日は店舗の
解体現場の作業員やイベント会場の設営・撤去などの
アルバイトをやって、なんとかしのいでいたんですが、
次第に身体が悲鳴を上げてしまいました。

「このまま続けてもダメだ・・・」

そう思って、必死にお金を得る手段をネットで探していたら

「コピーライティング・スキル」と「ダイレクトレスポンスマーケティング」

を身につければたとえ、すべてを失ったとしても、その知識と経験だけで
稼げるようになる。

どんなに「どん底な状態」にいても、そこから復活することができる、
という趣旨の文章に目が釘付けになりました。

(マジでそんなことができるの!?)

当時の僕は「ワラにもすがりたい状態」だったのですぐに、

「コピーライティング・スキル」と「ダイレクトレスポンスマーケティング」

に関する情報を徹底的に集めました。

そうしたら、

「コピーライティング・スキル」と「ダイレクトレスポンスマーケティング」

を実践しているだけで、年商400億の会社ができたり、1人でビジネスを
やっているにも関わらず、億単位のお金を稼げるような「極めて合理的な方法」
であることが分かりました。

当時の僕は、サラリーマンとしては社内の新規事業をゼロから立ち上げるという
ミッションを負っていて毎日、

「どうやったらお客さんが集まるんだろう・・・」

と集客に苦しんでいました。

そこで、

最初はいろいろと無料の教材を試していたのですが、
部分的な情報ばかりで、全体像が理解できませんでした。

そこで、ネットを徹底的に検索して、

「コピーライティング・スキル」と「ダイレクトレスポンスマーケティング」

に関する最高の教材を手に入れた方が近道だと考え、
教材のレビューを読みまくりました。

その中で僕が良いと思って手に入れたのが、

和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科(全額返金保証付き

でした。

この教材のレビューではもちろん、賛否両論がありましたが、

否定的な意見の多くは、

「もっと楽に稼げると思ったのに、期待外れだった」

という感じのものが多かったように思います。

逆に、賞賛する意見の多くは、

「稼ぐために必要な本質的な情報で、何度聞いても気づきがある」

というものが多かったように思います。

この賛否両論の意見を僕なりに分析すると、

・否定的な意見の多くは、最初から誰かに依存しようとしている人々

・肯定的な意見の多くは、最初から自己責任で行動している人々

という傾向が見えてきました。

当時の僕は情報提供者に依存する気はさらさらなく、良い情報は
何でも使ってやろうという気持ちでしたから、迷わず購入しました。

■1枚のセールスレターで、1つのビジネスが立ち上がる!?

結果、正解でした。

音声が主体の教材なのですが、毎日の通勤電車の中で何度も
聞いていると次第に、僕の考え方・行動が変わり始めました。

特に、

セールスレター1枚で1つのビジネスが立ち上がる

ということが述べられていたので「本当かな?」と思って、

試しにセールスレターを書いて、
それをホームページ上にアップしてみたら
すぐに、仕事の依頼の電話が会社に、
じゃんじゃん舞い込むようになりました。

これまでなんて、電話営業をして100件電話して1件の
アポイントが取れれば良い方だったのに。

この体験は衝撃でしたね。
思わず、自分の目を疑ってしまいました。

これをきっかけにして、僕は

「僕の分身をネット上につくる」

というコンセプトで、コピーライティング・スキルを磨きながら
セールスレターを作り込んでいった結果、あんなに苦労していた
ビジネスの立ち上げが、あっさりとできてしまいました。

「正直、こんなに簡単でいいの?」

と思ってしまった程でした。

この出来事が僕が、

「コピーライティング・スキル」と「ダイレクトレスポンスマーケティング」

を一生のキャリアにしていこうと決意した瞬間でした。

「コピーライティング・スキル」

と聞くと「テクニックの一つ」のように聞こえますが、
本当は「キャリアそのもの」なんです。

ダイレクトレスポンスマーケティング界には、ダン・ケネディやジェイ・エイブラハム、
テッド・ニコラス、ゲイリー・ハルバートみたいに、「グル」と呼ばれる人たちが
いますが、彼らはみんなコピーライターです。

マーケティングにおいてコピーライターというのは命みたいなもので、
それがなかったらマーケティングもクソもないわけです。

日本のビジネス界においては、まだまだ「コピーライターと言えば外注」
みたいなイメージがありますが、これはとんでもないことです。

コピーライター、コピーライティング・スキルというのは、
ビジネスの生命線であり、最も外注化するのにも神経を使わなければ
いけないことなんです。

コピーライティング・スキルの重要性について、僕は事あるごとに
言っていますが、これはいくら言葉で言っても足りないぐらいですね。

 

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