HIROです。
『人生がときめく片づけの魔法』の著者である「こんまり」こと近藤真理恵さんが、『TIME』誌による「世界で影響力のある100人」に選ばれましたね。
金スマで放送された内容によると「王様のブランチ」に紹介されたり、『ニューヨークタイムズ』に紹介されたりと、いろいろな奇跡なような出来事が重なり「超売れっ子」になったと紹介されていましたが、僕にとっては近藤真理恵さんのこんな言葉が心に残りました。
「私、昔から片づけの変態だったんですよ」
「こんまり」さんの成功は、運が良かったという見方もありますが、僕は「こんまり」さんの成功は必然だったと思います。
なぜなら、変態だったから!
僕にとっての「変態」という言葉は、もちろん最高の褒め言葉です。
変態という言葉には、ネガティブなイメージがありますが、そんなことはありません。
「誰かの役に立つ」、そして「何かに秀でる」ためには普通のことをしていたのでは、ダメです。
絶対にダメです。
変態と呼ばれるような「狂ったような情熱」、これが原動力になります。
もちろん、人に迷惑をかけるような変態はダメですよ(笑)
誰かに役に立つような分野で、変態的になることが重要です。
ところで、僕は何の変態かって?
僕はセールスライティングとマーケティング、つまり、集客方法に関する変態です(笑)
自分では普通だと思っているのですが、お客さんにも、一緒に働く仲間にも、
「HIROは変態的だな」
といつも言われています。
もちろん、僕は褒め言葉として受け取っていますよ。
あなたも誰かの役に立つ分野でもっと、もっと変態的になりましょう(笑)
追伸
あなたがもし、僕と同じように、多くの人が悩む売上と資金、人材不足を一気に解決することができる集客方法の変態になりたいなら、これがお勧めです。
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