あなたは起業に憧れていますか?
「起業するのは大変なことだ」
「起業にはリスクが伴う」
と考えている人は多いと思います。
でも、そんな大変なことに挑戦する人は、毎年どの位いると思いますか?
日本政府によると日本で年間、新しく事業や商売が始められた件数(開業数)は約9万件(平成22年度)だそうです。
これは多いのでしょうか?それとも、少ないのでしょうか?
「開業率(※)」でみるとアメリカやイギリスが9%~10%程度であるのに比べ、日本はその半分以下の4%程度に過ぎません。
※開業率=1年間に開業した会社(法人)数が、既存の会社を含めた会社数全体に占める割合。
でも、この数字だけ聞くと以外と多いですよね。
この統計は毎年、法人として生まれる会社の数なので、会社をつくらずに起業する人を含めれば、起業する人はもっと多く、数十万人もいます。
なぜ、それほど多くの人が毎年、「大変なことだ」、「リスクがある」と思われている起業に挑戦するのでしょうか?
その答えは一つしかありません。
起業には魅力があるからです。起業することは確かに、大変な部分はありますが、それ以上の魅力があるから、多くの人が挑戦しているのです。
実際、僕の周りでも起業をして、人生を大きく変えて幸せになっていった人は数多くいます。
では、具体的に、起業にはどんなメリットがあるのでしょうか?
一般的に、起業に成功した人は、この「3つの自由」を得ることができています。
1、経済的な自由
優れたビジネスモデルを作ってしまえば、毎月安定した収入を得ることができます。
2、行動の自由
自分自身が社長なので、誰とどこで、いつ働こうが誰にも文句を言われません。
(家族は別ですが・・・)3、会社内の人間関係ストレスからの自由
人間関係は生きている以上、必ず付いてまわるものですが、会社特有の閉塞的な人間関係からは解放されます。
つまり、お金に困らず、好きなことをして、好きな人とだけ付き合うことができる自由を手にすることができるのです。
サラリーマンをやっていればわかると思いますが、この3つの自由を同時に得ることは決して、簡単ではありませんよね。
・会社の中で出世して経済的な自由が得られても、仕事や山積みで人間関係のストレスで一杯・・・。
・会社を辞めて起業して、自由を手に入れたが、なかなか稼げない・・・。
何かが満たされれば、何かが犠牲になってしまいます。世の中、なかなかうまくいきませんよね。
でも、起業は、その現実を変えてくれる力強い手段なのです。この3つの自由を同時に得ることができる可能性のある手段はなかなかありません。
また、それ以上に、この3つの自由を得る課程そのものが挑戦的で、楽しいものです。つまり、一度しかない人生、起業をするという選択は自分の限界に挑戦したい人にとっては取り組むべき素晴らしい対象なのです。
それから、起業で最も素晴らしいことは「社会の役に立つこと」をしなければ、決して成功できないということです。一時的な金儲けを追うだけでは、ダメだということです。
つまり、起業というものは「社会に貢献しながら自分を高めていく」という素晴らしい生き方を与えてくれる最高の舞台となるのです。
このように考えると、一つの仕事を成し遂げるのに、会社に所属しているのか、自分で起業して行うのかということは、本質的にはあまり違いはありません。なぜなら、どちらにしろ「社会の役に立って、社会に貢献しながら自分を高める」ということをしていなければ、成功することはできないのですから。
ただし、会社に所属している場合には、社会に評価された後に、会社にも評価されなければなりませんので、そこに色々な人間関係模様が生まれます。一生懸命に仕事をして、顧客に支持される素晴らしい仕事を成し遂げたとしても、その手柄を上司や同僚にすべて持っていかれてしまい、人事や処遇で冷遇されてしまうことだってあります。
とても不公平なことのように思いますが、それは不完全な存在である人間のやることですから十分に起こり得ますし、起こったとしても仕方がありません。人事や処遇は、自分がその権限を持っていない限り、直接的にコントロールすることはできません。
では、そんな社会や会社の環境の中で生き抜き、素晴らしい仕事を成し遂げていくには、私たちはこれから、どんな分野で腕を磨いていくのがいいのでしょうか?
人によって向き不向きはあると思いますが、僕は商品・サービスを売ることのプロであるセールスライターこそが、最も個人に無限の力と可能性を与えてくれるキャリア(職業人生)だと思っています。
会社の業績を伸ばすために必要な要素をシンプルに考えると、
- 商品を強くするか?
- 営業(セールス)を強くするか?
- 管理することを強くするか?
の3つしかありません。会社の業績というものは、この3つの掛け算で決まります。
世の中には商品、管理のプロというのはたくさんいますが、営業(セールス)のプロはなかなかいません。にもかかわらず営業(セールス)はいつの時代でも、世の中から常に求められている職業です。「商品が売れない、資金がない、人材が育たない」と悩み、苦しんでいる経営者は世の中に山ほど存在します。
ところが、セールスライターとしての知識・スキルを使えば、「商品が売れる、資金が入ってくる、セールスレターを中心に販売するので人材を育てる必要がない上に、セールスレターそのものが社員教育のための教材となってくれる」というように、経営者の悩みをいっきに解決することができてしまうのです。
セールスライターという職業は、アメリカでは100年以上の歴史があるにもかかわらず、日本では認知されてきたばかりなので、始めるなら今がチャンスです。
また、インターネットにつながるパソコン1台があれば、会社を辞めずに副業から始めることができるので、大きなリスクを背負うこともありません。
ぜひ、あなたもセールスライターとしてのキャリア(職業人生)を始める第一歩を踏み出してみてください。
真剣に取り組めば、これまでの人生で見たことのない景色が、あなたの目の前に広がることを僕が保証します。
なぜなら、僕自身もどん底時代に、セールスライターというキャリア(職業人生)に出会い、その可能性を信じ、現在まで走り続けてきた一人なのですから。
追伸
セールスライターに向く人・向かない人
向く人の特徴
- 書くことが好きな人
- 職人気質な人
- 人間観察が好きな人
向かない人
- 文章を書くのが嫌いな人
- リサーチが嫌い、面倒くさいと思ってしまう人
- 1人でコツコツやるのが苦手な人
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追追伸
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このビデオでは、政府の統計データやオックスフォード大学の調査結果など、複数の信頼できる情報源を元に、
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もちろん、これは10年後の話です。
ですので、100%当たるとはいえません。
ですが、これからお話する内容は、統計データに裏付けられものです。
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