こんにちは。コピーライターのヒロです。
今回は、
「成果を出すのに役立つ人にアクセスを制限する」
についてお話します。
あなたの時間を奪っている最大の原因はなんでしょうか?
それは、他人からの妨害です。
主な妨害には電話、メール、打ち合わせがあります。
まず、電話について考えてみたいと思います。
あなたは電話が鳴ったら、どうしていますか?
多くの人は、自分にかかってきた電話は
反射的に電話を取ってしまうのではないでしょうか。
僕の場合は、僕宛に電話がかかってきたとしても、すぐには出ません。
なぜなら、電話にいちいち反応することによって、仕事が中断され、仕事の生産性が落ちてしまうからです。
忙しく電話をかけまくっているビジネスパーソンはさも優秀なように見えますが、僕から見れば、ただの奴隷のように見えます。彼らは自分の貴重な時間を他人に差し出しているのです。
僕の場合は、余程、緊急な場合を除いて、電話は1日2回、決められた時間にまとめて処理するようにしています。
こうすることによって、自分の貴重な生産的な時間は一切、中断されなくて済みますし、何よりも僕のビジネス相手も僕の行動パターンに従って行動してくれるようになります。
よくお客さんの電話はすぐに対応しなければならないので、僕と同じようなことをすることは難しい、という相談もいただきますが、僕はどんなに重要なお客さんであっても自分のスタンスは変えることはありません。
そもそも、それを傲慢だとして、僕を非難してくるような人は、そもそも僕のお客さんではありませんし、どんなにお金を積まれても、そんなお客さんとは僕は付き合いません。
なぜなら、ひとりでもそんな人と付き合っていれば、ビジネス全体のパフォーマンスが落ちてしまうので、結果的に儲からなくなるのは目に見えているからです。
メールでも打ち合わせでも、僕のスタンスは同じです。
自分のビジネスの成果につながる人だけに絞って対応するとともに、対応する時間と回数も自分の決めたルールに従います。
これを自分に課すことで、僕の仕事の生産性は10倍以上に向上しました。10倍という数字の根拠は、僕が手がけるビジネスの売上、利益の成長数字です。
つまり、僕の時間の使い方が、稼ぎと直結しているのです。
でも、僕も最初から今のスタイルで仕事ができていた訳ではありません。
以前の僕は、お客さんからの問い合わせには真っ先に対応し、細切れの時間を惜しむように仕事をしていました。
しかし、一生懸命やっている割には成果が上がらず、ある時、自分は安い賃金で相手のために働く便利屋に成り下がっているのではないかと気づきました。
そこで、様々な時間管理術の本を読んでみたのですが、どれも相手にとって安い賃金で働く便利屋としての自分を強化するばかりで、根本解決しないと危機感を持ちました。
「単に自分の時間管理法を変えるだけではダメだ。でも、何をどのように変えれば良いのだろうか・・・」
そんな壁にぶつかっていた時に出会ったものがダン・ケネディでした。
ダン・ケネディはダイレクトレスポンスマーケティングの権威中の権威であり、また、億万長者メーカーとしても有名なアメリカの現役起業家です。
その最新情報が定期的に入手出来ると知り、さっそくそれを取り寄せました。
結果、今まで自分が常識としていた考え方・行動が大きく覆えされ、ダン・ケネディに教えてもらった方法を実践する度に、自分のビジネスの成果が目に見えるように変わっていきました。
それが、
です。
僕がこの情報を取り入れることで得た最大の変化は、自分自身の時間的価値を深く認識できたことで、客単価を上げるとともに、それが客先にも自然と受け入れられたことでした。
すぐに得られるものの価値は下がります。逆に、得難いものの価値は上がります。
僕は自分自身の立ち位置を得難いものに置いて、自由になった時間を自分自身の能力を向上させることに使う決断をしたことで、ビジネスの成果を劇的に向上させることができました。
ぜひ、あなたが今、当時の僕のような状況にあるのであればぜひ、試してみてください。
<オススメ>
ダン・ケネディのアドバイスは、事業経営という不確実なジャングルを進んでいくときに「そっちの道は危ない」、「こっちに進めば間違いない。効果は実証済だ」と、コンパスのように方向性を示してくれます。
例えば…
・おまえ責任は儲けることだ。おまえが儲けなければみんなが困る
・何よりも優先するべきことは「マーケティング」と「コピーライティング」だ。現場はマーケティングに従属する。現場を振り回せ
・「顧客の獲得と維持」に最も多くの「時間」と「労力」と「お金」を投資しろ
・まず、「マーケティング」の仕事をせよ。残りの時間で他の仕事をせよ
・いいから黙って、さっさと売れ!
・素早く失敗することは良いことだ
・商品に惚れるな。商品は顧客獲得、もしくは維持のツールにすぎない
・マーケッターに「業界」なんて考えはない
などなど、その多くは「世の中の常識とされていること」とは全く逆の「ビジネスのリアルファイト」を経験したことのある人でしか言えないような「本質的で具体的なアドバイス」に溢れています。
例えば、彼の20年前のクライアントであるガシーレンカー社は小さなカセットテープ販売業だったにも関わらず、現在ではプ○アクティブニキビケアで超有名になり、TVショッピングで世界一になりました。
もちろん「これ」と同じ事があなたに起きると断言できません。しかし、この10分の1でも実現できるのなら、ちょっと試してみる価値があると思いませんか?
僕は彼の直接的なアドバイスが詰まった「NoB.S.(屁理屈抜き)マーケティングレター」を定期的に購読しているおかげで、世の中でどんなノウハウが流行ろうが、有名人が何を言おうが、今、「自分がやるべきこと」に集中することができ、毎月、毎年の売上の心配から解放されました。
最短・最速で結果を出したいのなら、机上の空論ではなく、また、ここ2~3年で成功した日本のネット業界にたくさんいる若い人ではなく、この道40年の「経験も実績も豊富な現役バリバリの起業家」であるダン・ケネディから学んでみませんか?
ダン・ケネディのアドバイスはそこらで手に入る情報とは訳が違います。例えば、ほんの数年うまくいったような手法やたまたま市場の成長に乗ってうまくいった人が自分の手腕だと勘違いして、コンサルティングやビジネスアドバイス、コンテンツ販売をしています。
しかし、ダン・ケネディはこのニュースレターだけでも21年間発行し続け、250以上の業種のビジネスに指導してきました。そして、どんな業界でも成果が出る、しかもずっとずっと成果が出るような手法を教えているのです。自分自身でも会社を経営して、40年間のマーケティング経験があります。
やれば結果が出ます。失敗のしようがありません。
その彼による最新の情報源こそ、「NoB.S.(屁理屈抜き)マーケティングレター」なんです。
他のノウハウを学ぶことは”無駄”とは言いませんが、マーケティングやコピーライティング、そして事業経営の本質を学び、最短・最速、しかも長く稼ぎ続けたいのであれば、まずは何より、ダン・ケネディから学ぶことをお勧めします。
40年間のマーケティング経験、
21年の成果、公開実証済みのメソッド
つまり、「NoB.S.(屁理屈抜き)マーケティングレター」であなたが受け取るアドバイスは、40年の歴史に裏付けされた効果実証済み、B2BでもB2Cでもどんな業界でも使える、貴重なアドバイスだということです …
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