こんにちは。コピーライターのHIROです。
今回は、
の中で印象に残った言葉を紹介します。
彼ら学者達は、訳の分からない「新語」を創り出し、
小難しい理論をひねくり回すが、「マネジメント」が何かを分かっていない。「マネジメント」とは、利益を上げることだ。
大学でマネジメントを教えている教授連中は、実社会で
クレームの一つも受けたことがなく、実際に従業員を雇ったことも、
現実の問題に取り組んだこともない。ましてや、「利益を出せ」などと
命令されたことなどただの一度も無いやからだ。
ダン・ケネディのこの言葉に触れたとき、僕にとってはかなりの衝撃でした。
なぜなら、僕の本職は、コンサルタントや大学教授などの専門家と協働して、
企業現場の課題解決に役立つような解決策を立案し、それを実行することに
あるからです。
この言葉には、深く考えさせられました。
「机上の空論」を安易に顧客に差し出すわけにはいかない・・・。
そこで、僕が出した答えは、僕はビジネスパートナーとしては、
1)顧客の状況をかつて自らも経験し、顧客が望む事をすでに成し遂げている人物・組織
2)実際のビジネス現場で闘い、失敗体験も成功体験も共に、経験したことのある人物・組織。
3)その助言で利益を上げられることが証明出来る人物・組織。
4)その助言に保証が伴う人物・組織
としか付き合わないと決めました。
その結果、ビジネスパートナーの真贋を見極められたばかりでなく、
僕の顧客に対しても納得と満足のいく解決策を提供することができました。
つくづく、ダン・ケネディのアドバイスは、どれも実践的なものばかり
だと感心させられます。
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