From:HIRO
改めて、セールスライティング(コピーライティング)の定義に改めて、考えてみたいと思います。
「セールスライティング(コピーライティング)の定義」は人によって様々ですが、
僕はこのように定義しています。
セールスライティング(コピーライティング)とは、
・絶対に読まない見込み客の目を留め、
・絶対に信じない見込み客の「信用」と「信頼」と「好意」を勝ち取り、
・絶対に行動しない見込み客を行動させる、
歴史的・科学的に実証された「売るために必要なすべての文章を書く力」
この僕の定義は、あなたがセールスライティング(コピーライティング)を学ぶ目的、セールスライティング・スキル(コピーライティング・スキル)を身に着けるメリットそのものです。
なぜなら、起業家ではなくとも、あなたが何かの商品・サービスを売ることで生計を立てているのなら、セールスライティング・スキル(コピーライティング・スキル)はあなたが売り続けるために必要不可欠なスキルだからです。
たとえ、あなたが何かを販売する仕事をしていなくても、究極的には、あなたは現在、そして未来の雇用主に「自分自身の知識とスキル」を売り込まなければなりません。
つまり、あなたがセールスライティング(コピーライティング)を学び、セールスライティング・スキル(コピーライティング・スキル)を身に着けることは、これから先、あなたが稼ぎ続けるための「すべての土台」をつくりあげることなのです。
あなたの現在の収入は、あなたが他人に与えた「価値そのもの」です。
もし、あなたが現在の収入を2倍、3倍にしたいのなら、他人にもその分の価値を与える必要があります。
セールスライティング(コピーライティング)とは、究極的には「あなたの価値」を最大化するために役立つ、「歴史的・科学的に実証された知識体系」なのです。
これまで、セールスライティング(コピーライティング)を学びたければ、
「上手いセールスレターを書き写せ」
と言われてきました。
また、書店などで売っているセールスライティング(コピーライティング)に関する本を見ると
「セールスライティング(コピーライティング)=うまい文章術、伝わる文章術」
という誤解を与えかねないものも少なくありません。
セールスライティング(コピーライティング)は決して、うまい文章、伝わる文章を書く方法ではありません。
セールスライティング(コピーライティング)とは、たとえ、文章が下手であっても、文法的に間違いがあったとしても、その文章が相手の心に届き、商品の購入、または、読み手の行動変化につなげていくための言葉の技術なのです。
僕は、セールスライティング(コピーライティング)が、これほどまでに重要な知識とスキルにも関わらず、
・セールスライティング(コピーライティング)は書き写して学べ
・セールスライティング(コピーライティング)はうまい文章法
という「思い込み」が邪魔をして、多くの人にとって、セールスライティング(コピーライティング)とは、なんだか難しく、とても学びにくいものになっているように思います。
そこで、僕は、誰にでも理解できるような「セールスライティング(コピーライティング)の教科書」のようなものをつくりたいと思い定め、このサイトをつくりました。
あなたがあなたの大切な人、たとえば、恋人や配偶者、親や子ども、友人に向けて言葉を書くように、このビジネスの世界でも、どこかで聞いたような怪しげな言葉ではなく、相手の心にストレートに届くような言葉が溢れたらと思っています。
そして、その結果として、あなたが一切、売上・利益不足や収入不足に悩むことがないように、本物のセールスライティング(コピーライティング)の知識を伝えることを通じて、お手伝いをしたいと思っています。
なぜなら、僕自身が人生の大ピンチの時、セールスライティング(コピーライティング)に救われた
ので、この素晴らしい知識とスキルをひとりでも多くの人に伝えたいと思うとともに、僕自身もまだまだ伝えることを通じて、セールスライティング(コピーライティング)の本質を学び続けていきたいと思うからです。
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