人はショッピングが大好き。でも〜は嫌い。

この前、スーツを買いに自宅から徒歩10ほどのデパートのスーツ専門店に行った時のことです。

僕はスーツを2着買いたいと思って、自分にぴったりのスーツを探しながらショッピングを楽しんでいました。

その時、感じのよい爽やかな男性が「何をお探しですか?」と声をかけてきました。

「ええ、ちょっと前に買ったスーツが古くなってしまって、新しいものを探していて・・・」

と僕が答えると、

「それでしたら、新作をご提案します。」

「このスーツは大人気なんですよ。」

「このスーツは似合うと思いますよ。なぜなら〜」

とありったけの知識を矢継ぎ早に披露し、彼を僕を店内のあちこちに連れ回しました。

彼の爽やかなルックス、スーツに関する豊富な知識、そして丁寧な喋り方、、、。

感じは悪くありません。

僕も常にセールスレターを書いているので、彼のスーツに関する知識は「本当に凄いな」と感心してしまいました。

でも、ちょっとした心地悪さも感じていました。

なぜか、彼に説得されているように感じるのです。

もちろん、強引に売り込まれている感じはしないのですが、彼のペースにすっかりはまってしまって、自分で選んでいるような感じがしないのです。

「う〜ん、どれも良さそうだけど、もう少し考えますね」

なぜか、僕はその店員さんから逃げるようにお店から出て行ってしまいました。

「僕はスーツが欲しくて来たのに店を出てしまって一体、何が起こったんだろう」

しばらく、自分自身が自然にとってしまったこの行動について自分でもなぜ、そうしてしまったのかが分かりませんでした。

しばらく考えて、ようやく分かりました。

「僕は売り込まれたんだ。でも、僕は自分自身でスーツを選んで、納得してスーツを買いたかったんだ」

この僕の何気ない体験のように人は相手に説得させられた、コントロールされたと感じると、たとえそれが自分が欲しいものだったとしても購入に対して抵抗を示すものです。

昔、自分から勉強をしようと思っていて、勉強を始めようとする前に親から「早く勉強しなさい!」と言われると「勉強しようと思ったのに!先に言われて、何だかやる気をなくしたよ」と思ってしまった経験はないでしょうか?

同じ物事でも人は人から言われてやるのではなく、自分自身で決めてやりたいのです。

あなたがセールスライターとしてセールスレターを書く時、くれぐれも知識やテクニックを駆使して、見込み客や顧客をコントロールしようとしないように注意してください。

きっと、あなたの知識やテクニックがどんなに素晴らしくても、その知識やテクニックの裏に隠された貴方の意図は見込み客や顧客から見破られてしまいますよ。

読み手の知性に対する敬意と誠実さは、セールスライターとして常に持っていなければならない基本姿勢なんです。

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