セールスレターは商品・サービスを販売する目的で書くものですよね?
でも、一方で「人は売り込まれるのは嫌いだが、自分が納得して買うのは好き」という不変の真理も存在します。
ですので、セールスレターを書く時は「いかにも売り込み」という体裁で書くことは避けなければなりません。
なぜなら、「売り込み」に見えるセールスレターは、あなたがどんなに一生懸命になって書いたとしても、見込み客に拒否されてしまうからです。
では、どうすれば、抵抗感なく自然に、見込み客にあなたのセールスレターを読んでもらうことができるのでしょうか?
目次
セールスレターの表紙に、レポートのような表紙をつけよう
そのテクニックの1つとして、セールスレターの表紙にレポートのような表紙をつけることで、あなたのセールスレターが「売り込み」ではなく「価値あるレポート」であると見込み客に思ってもらうことができます。
「そんなことをしたら詐欺じゃないか」
もしかしたら、あなたはそう思うかもしれませんが、そんなことはありません。
セールスレターを読むことそのものが、見込み客にとって価値があるようにすること
なぜなら、セールスレターそのものを読むことこそが、見込み客にとって価値ある体験となるからです。
たとえ、見込み客があなたのセールスレターを読んで、商品・サービスを買わなかったとしても、見込み客の中で何かが変わったのなら、あなたのセールスレターは見込み客にとって価値ある読み物となるのです。
それが「セールスレター」と呼ばれようが「無料レポート」と呼ばれようが、その価値は変わることはありません。
したがって、セールスレターであろうが1通のブログ記事であろうが、またはメルマガであろうが、あなたは常に見込み客にとって役立つ知識・情報を発信し続ける必要があるのです。
そして、その知識・情報は最終的に、あなたの商品・サービスを購入することにつながっていなければならないのです。
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