From:HIRO
熱心にセールスライティングを学ぶことは、とても大切なことです。
でも、勉強することの倍以上、行動・実践することを重視してください。
セールスライティングはサッカーや野球、水泳などのスポーツと同じように、実際にやりながらではないと上達できないスキルです。
また、セールスライティングは人に商品・サービスを買ってもらうための文章を書くための知識・スキル体系なので、非常に奥深いものです。
ですので、勉強をすればするほど、あなたは「まだまだ知識が足りない」と感じるようになるでしょう。
つまり、セールスライティングを短期間ですべて学び終えるということはないのです。
あなたが、セールスライティングを学ぶ目的はなんですか?
あなたがセールスライティングを学ぶ目的は、セールスライティング・マニアになることではないですよね?
また、あなたがセールスライティングを学ぶ目的は、セールスライティング博士になることではないですよね?
あなたがセールスライティングを学ぶ真の目的は、セールスライティングの知識・スキルを1日でも早く身につけて、実際に稼げるようになることでしたよね?
あなたの銀行口座に毎月毎月、「もうこれ以上、いらないよ!」と思うぐらいのキャッシュ(現金)が川の流れのように、ジャブジャブと入ってくることですよね?
だから、勉強と実践だったら絶対に、行動・実践することの方を重視してください。
「まだまだ知識が足りないので、私はセールスレターが書けない」
と思って決して、勉強に逃げないでください。
勉強は大事。でも、勉強に逃げてはいけない。
セールスライティングの勉強をすることはある意味、とても楽しいことです。一方で、実際に商品・サービスを販売するためのセールスレターを書くことは、時には「迷い」や「苦しみ」を伴うものです。
「うぁぁぁぁっ、書けない・・・」
なんて、悶絶することなんてしょっちゅうです。
でも、そのような「迷い」や「苦しみ」、そして悶絶を実際に経験していかなければ、絶対にセールスライティング力は向上しません。
これは断言します。
サッカーや野球などのスポーツと同じように、セールスライティングも「観るの」と「実際にやるの」とでは大違いなのです。
最初は下手でも構いません。例えば、あなたが一生懸命に書いたセールスレターが100点満点中、たったの10点の出来のセールスレターだったとしても、書かなければ0点なので、何もしないよりはよっぽどマシです。
10点の出来なら次は20点、30点と改善していくことができます。
プロのセールスライターだって最初から100点満点のセールスレターなんて書けません。人間を相手にする以上、大コケすることだって、ざらにあるのがこの世界です。
プロがプロたる所以は、素早くセールスレターを書いて実際に市場(マーケット)に出してみて、その反応を感覚だけでなく数字で掴みながら、素早くプロモーション全体やセールスレターを改善することができること。
その1点にあるのです。
セールスライティングに関する基本的な知識を得たら、後は実際にたくさんの文章を書いていってください。
これだけインターネットが発達して、様々な知識が簡単に手に入れられる世の中であっても「実際に書く」と言う実体験を通してでしか、気づけないことがあります。
実際に自分で書いてみると自分自身に足りない知識・スキルが明確に分かり、改善することができます。
セールスライティングの勉強は非常に奥が深くて楽しいものなので、空き時間を見つけて、趣味程度に楽しみながら継続的に学んでいきましょう。
あくまでも、あなたがやるべきことは実際に頭と体を動かすこと、つまり実際にセールスレターを書いていくことなのです。
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