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セールスライターとして犯す最大の間違い。

何だと思いますか?

それは、広告を素人と同じように評価してしまうことです。

例えば、「ソフトバンクの白い犬のお父さんが面白い!」とか「モノより思い出。買えるものは〜カードで」というものを見て、それを真似ようとしてしまうことです。

そんなことをしてしまえば、あなたはセールス担当者ではなくて、アーティストかエンターテイナーになってしまいます。

それはセールスライターの仕事ではありません。

広告の目的とは?

広告の目的は人を楽しませることでも、人を泣かせることでも、そして、人を感動させることでもありません。

広告の目的は商品・サービスを売ること。しかも、今すぐに買ってもらうこと。

それ以外にありません。

もし、あなたが広告にデザイン性やアーティスティックなものを求め過ぎてしまうのなら、あなたはクライアントの時間と予算を浪費させてしまう可能性があります。

広告のプロの仕事とは?

本来、広告のプロの仕事とは、人を感動させる広告を作ることでも何でもなく、最小限のコストでクライアントの売り上げ、利益を上げることにあります。

例えば、もし、フルページの広告よりも小さな枠の案内広告の方が効果的であるのならば、迷わずに案内広告を使うべきですし、もし、シンプルな文字だけのセールスレターの方が、フルカラーの凝ったパンフレットよりも効果的ならば、シンプルな文字だけのセールスレターを送るべきなのです。

「売る広告」を作ることの難しさとは?

「アーティスティックな広告」と「売る広告」とは、まるで違うものです。

かっこいいお洒落な文章を考えるのではなく、商品やサービスを深く探求し、消費者がその商品を買いたいと思う理由を見つけ出して、それをコピーで効果的に訴えかけ、消費者がその広告を読んだら反応するようにしなければ、「売る広告」を作ることはできません。

「売る広告」を作るためには、こちらの主張に説得力があり、読み手がその広告の商品を買いたいと思わずにはいられなくなる。

そんなセールスコピーを書く必要があるのです。

まとめ

セールスライターはアーティストでもエンターテイナーでもありません。

セールスライターとは、パソコンを前にしたセールス担当者です。

つまり、広告に求められることはアーティスティックな美しさでもエンタメ要素でも何でもなく、セールスマンシップこそが強く求められるのです。

商品とサービス、そして、それを手に入れる可能性のある見込み客や顧客と真剣に向き合い、その2つを効果的に結びつけること。

セールスライターの仕事とは、商品・サービスと消費者との「橋渡し役」であるとも言えるのです。

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