物語から学ぶセールスライターの心得3:堪忍は一つ

composita / Pixabay
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今回は「セールスライターに不可欠な心得」を物語を通して、紹介していこうと思います。

今回の物語は「堪忍は一つ」です。

堪忍は一つ

昔、堪忍六助という男がいた。

何事にも腹を立てず、堪忍強い男であったため、世間の人は彼のことをほめそやした。

だが、六助の近所の若い衆はこれが気に入らない。

そこで、六助をへこましてやろうと相談をした。

まず、六助が歩いて行く後から二人がつけていき、拳固を固めて十ばかり頭めがけてポカポカと打ち下ろした。

しかし、六助は何事もなかったように平気で行きすぎた。

今度は、五人が走り寄り、五十ばかり拳を打ち下ろした。

しかし、六助は黙って平気で歩いていく。

それならばということで、総勢十人が打ちかかってさんざんに殴りつけた。

しかし、六助は怒った様子もなく泰然自若として歩いていった。

さすがに悪党どももこれには参った。

「さてさて、六助どのはいかなる術でかくまで堪忍ができるんじゃ。五つや十なら堪忍もできようが、幾百となく続けざまに打たれても、顔色一つ変えないのは、人間業とは思えない。この上は、我々の罪を許し、どうか堪忍の仕様を教えくだされ」と平謝りした。

六助は答えた。

「何も難しいことはありません。頭を五百回たたかれても、堪忍するのはたった一つずつです」

仕事は細かく分解して、一つ一つこなしていこう

僕はあまりこれといった取り柄のない人間なのですが、一つだけ昔から長所として周囲の人たちから褒められてきたことがあります。

それは、粘り強いということ。

粘り強さを持っていていいことは、最初は下手くそでも毎日コツコツと練習をすることで、時間が経つにつれてそこそこ上手になっていくことです(どんなに下手くそでも続けていれば、さすがに上手になります)

そこに天賦の才能は必要ありません。必要なことはただ、試行錯誤しながらやり続けるだけ(めちゃくちゃ地味ですけどね)

でも、セールスライターとして仕事をするようになって、この粘り強さがもの凄い強みになることが分かりました。

地道なリサーチ、ライティング、編集、推敲などセールスライターの仕事はまさに「堪忍」の連続です。

でも、「堪忍は一つ」の物語で六助が最後に言っているように、たくさんの大変なことがあってもそれをこなすのは常に一つ一つです。

たくさんの仕事をするようになるとストレスがかかることもあると思いますが、仕事の量や大変さに圧倒されて「うわっ、大変だ」となるのではなく、仕事を細かく分解して、その一つ一つに対して真剣に取り組んでいくことで必ずやり遂げることができるようになります。

あなたは粘り強い方ですか?それとも、飽きっぽい方ですか?

今、あなたが認識している自分自身の強みや弱みがなんであれ「堪忍」を身につけることができれば、セールスライターとして一つ一つの仕事を成し遂げて、素晴らしいキャリア(職業人生)を歩むことができるようになるでしょう。

「堪忍」を身につける方法はトレーニングしかありません。そして、トレーニングさえすれば、「堪忍」は誰でも身につけることができます。逆に、トレーニングしなければ、どんな人間でも自分自身の欲に負けて「堪忍」できない人になっていってしまいます。

まとめ

たまにサボることもありますが僕がブログを定期的に更新するのも「堪忍」を鍛えるためなのです。

正直、ブログを定期的に更新することは大変なことです。ブログを一つ更新したからといって、翌日からもの凄い量のアクセスが来るなんてことはなかなかありませんから(たまにあって、ビックリすることもありますが)

でも、その大変なことを続けていくことで、セールスライティング力は確実に高まりますし、何よりもそのブログの存在そのものが僕の思考や体験の足跡としてウェブサイト上に残っていくので、その僕のブログを読んでくれた人から興味を持ってもらったり、信頼してもらtたり、人によっては一緒に仕事をする関係にまで発展することがあります。

つまり、僕が書き続けているブログそのものが僕の「堪忍=信頼」として成長し続けて、気がつけば、ライバルもちょっとやそっとでは真似のできない「僕オリジナルの強み」になるのです。

ぜひ、あなたも「堪忍」を鍛えるためにブログを書き続けてみませんか?

結果として、周囲の人から自然と興味を持ってもらえて、そして信頼してもらえるような「総合的なあなただけの強み」を築くことができるようになりますよ。

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