From;HIRO
セールスライター(コピーライター)として、力をつけるためには、とにかく、
書くことは筋トレと似ています。やれば確実に結果が出るものです。
でも・・・。
頭では分かっちゃいるけど、できないんだよ!
でも、これを言葉で言うことは簡単ですが、
僕はサラリーマンをやりながら、
日中は会社の仕事で大忙し・・・。
夜はヘトヘト・・・。
朝はもう少し寝ていたい・・・。
「何かを書く時間なんてないじゃないか!!!」
あなたが、こんなふうに思ってしまうのも無理はありません。
あなたもきっと僕と同じように、
とてもじゃないけど、
セールスライター(コピーライター)としての力をつけたいなら・・・「それでも、書きなさい!」
それでも、本気でセールスライター(コピーライター)になりたいと思うのなら、あなたは強制的にでも時間を確保して、
疲れていようが、眠かろうが、見たいテレビがあろうが、
断言しますが、自ら何かを書かない限り、
厳しいようですが、まずは、その覚悟を持って下さい。
人と同じように、自分自身の欲や怠惰に負けていたら、
そして、お客さんにとっては、あなたが人と同じであればわざわざ、あなたにお金を払って、
だから、
書く習慣を身につけるための方法
さて、精神論はここまでにして、
1.朝一番、さわやかな気分の時に書こう
「いつ書くのか?」は、とても重要です。
なぜなら、僕たち人間はロボットのように一定のリズムで動いているのではなく、
例えば、仕事で疲れて、ヘトヘトな状態で書くのと、
書く習慣を身につけるためには、
人によって、いつ元気が出るのかは、それぞれですが、
したがって、世の中の多くの成功者は、
朝の時間を過少評価してはいけません。
朝の時間を有効活用することは、
2.たくさん書こうとせず、書く回数を増やそう
週にたった1回しかしないことは、習慣とは呼べません。それは、
したがって、一度にたくさん書こうとせず毎日、
自分をごまかしてはいけません。週に1回しかしないことは、
「千里の道も一歩」からって、言うじゃないですか?
毎日書くことで得られるメリットは、書いている途中で様々な発見をすることができることにあります。
例えば、嫌な上司がいて、彼のことについて書いているうちに気がついてみたら「彼は自分のためを思って、心を鬼にして、
このように、書くことは、
頭で漠然と考えていることを文字にした時、
まとめ
「書くこと」を習慣にすることは、
歴史を振り返れば、この「書くこと」によって先祖代々、生きる上で不可欠な知識や知恵が後世に伝えられてきているのです。
「書くこと」は決して、楽なことではありません。
でも、「書くこと」を習慣にする方法は存在します。
「書くこと」を習慣にするための具体的な方法とは、
1.朝一番、さわやかな気分の時に書くこと
それから、
2.たくさん書こうとせず、書く回数を増やすこと
にあります。
あなたもぜひ、明日の朝から実行してみて下さい。
最初はきついかもしれませんが慣れてくると、
こうなったらしめたものです。
その時こそ、あなたが最高の成功習慣を手にした時です。
あなたのセールスライター(コピーライター)としての挑戦を応援しています!
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