「セールスライターの教科書」の全記事– category –
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セールスライターの営業術
【要チェック!】あなたは毎日「新規のお客さんを獲得する活動」を続けてますか?
セールスライターとして、書くセールスレターには2種類あります。1つは、新規の見込み客を獲得するためのセールスレター。もう1つは、既存の顧客にハイグレード商品(ダイレクト・レスポンス・マーケティング用語でアップセルと呼ばれます)を売ったり、関連商品(ダイレクト・レスポンス・マーケティング用語でクロスセルと呼ばれます)を売ったりするためのセールスレターです。 -
セールスライターの心得
「凡人セールスライター」と「天才セールスライター」とを分けるものとは何か?
今回は、「凡人セールスライター」と「天才セールスライター」とを分けるものについて、解説していきたいと思います。結論から言うと、「凡人セールスライター」と「天才セールスライター」とを分けるものは、あなたがターゲットとする見込み客や顧客のことを十分に理解できるか否かにかかっています。 -
セールスライターの心得
なぜ、セールスライターはセールスレターやブログ記事を毎日書く必要があるのか?
セールスライターとして腕を磨くためには何が必要か?それは、セールスコピーの本を読むことではありません。高額のセミナーや教材を購入することでもありません。基礎的に知識を手に入れたら、後は自分自身の集客ブログに少しでもいいので毎日、ブログ記事を投稿する。それから、1日でも早く、自分が貢献すべきクライアントを見つけて、そのクライアントのために真剣勝負の仕事をすることです。 -
セールスレターの書き方
キャッチコピー(見出し)は、あなたのターゲットにぴったりと合わせろ!
あなたは新聞や雑誌を読むとき、どの部分に目が行きますか?そうです。キャッチコピー(見出し)ですよね?キャッチコピー(見出し)が自分に興味のないものだったら、わざわざ、本文を読もうとはしませんよね?だからこそ、キャッチコピー(見出し)は、あなたのビジネスのターゲットとなる見込み客や顧客にぴったりと合わせる必要があるのです。 -
ダイレクトレスポンスマーケティング
大きく儲けたければ、神様になることを恐れるな!?
このタイトルを見て「怪しい!」と思いましたか?安心してください。決して怪しい記事ではありません(笑)僕があなたに一番伝えたいことは、ビジネスの本質を突き詰めていけば、みんな「自分や自分たちを有名にするビジネスをしている」のです。 -
ダイレクトレスポンスマーケティング
リードジェネレーション広告では、見込み客を見つけることだけに集中せよ!
見込み客を集めるための広告は、リードジェネレーション広告と呼ばれています。リードジェネレーション広告で重要なのは、必要なことだけを語り、それ以上は言わないということです。 -
セールスライターの心得
常にセールスコピーの矛盾に気を配ろう。お客さんは見ています。
お客さんはセールスレター、ブログ記事の矛盾に敏感です。例えば、「半額でこの商品が買えるのは6月30日まで!」というセールスレターを書いているのに、7月1日になったら、「半額でこの商品が買えるのは7月31日まで!」となっていたら、お客さんからは「早く申し込ませるための策略だな」と思われてしまいます。 -
セールスレターの書き方
セールスライティング、マーケティングの巨匠たちは鉄則を繰り返す。あなたはどうする?
ジョン・ケイプルズやロバート・コリアーなどのマーケティングの巨匠たちが巨匠と言われる理由があります。それは、彼らは同様に、ポイントをついた話をするのがうまくて、効果があると分かっている4つか5つ、6つくらいの方法を忠実に守っていたという点です。そして、決して、自分自身のアプローチ法に飽きてしまうこともありませんでした。 -
セールスライターの心得
新しいもの好きのあなたへ【セールスライターの心得】
あなたは新しい商品・サービスは好きですか? セールスライターとして、持っていなければならない心得の一つとして、 「お客さんは常に新しいものを求めている」 というものがあります。 例えば、世の中にあるダイエットの商品・サービスを考えてみてくだ... -
圧倒的な行動力を手に入れる方法
批判なんか気にすんな!自分の頭で考え、答えを出し、行動をしよう
セールスライターとして活動をしていると、自分が書いたセールスコピーや仕事に自信が持てなくなってしまう場面があります。「どうしよう。大丈夫かな?」「あれ!?お客さんがあまり喜んでないな・・・」「誰か、少しでもいいから褒めてくれないかな」もし、あなたが少しでもこんなふうに思ってしまったのなら、まだまだ、あなたは地に足をつけて仕事をしていません。 -
セールスレターの書き方
セールスコピーも大事だけど、見栄え・封筒にも十分に気を配ろう
どんなに素晴らしいセールスコピーを書いても読んでもらえなければ意味がありませんよね?セールスライターはどうしても、セールスコピーそのものに気が行きがちです。でも、セールスコピーそのものだけではなく、どんな媒体(メディア)にセールスコピーを出すのか?見た目はどうか?・・・。紙にセールスコピーを書くのなら、何にどのような印刷をするか、どのような封筒に入れるのか、ターゲットの心理状況などにも気を配る必要があります。 -
セールスライターの心得
弱さを認めることは、決して弱いことではない。
最近、つくづく思うのですが、僕は本当に凡人です。本当に本当に凡人、いや、それ以下かもしれません。セールスレターやブログ記事を書かせれば、誤字脱字だらけだし、よく周囲の人たちから「詰めが甘い」なんて言われてしまいます。でも、そんな僕でも、有難いことに、お客さんやパートナーからは、なんだかんだ頼りにしてもらっていると感じています。