「セールスライターの教科書」の全記事– category –
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セールスライティングの技術
セールスコピーの説得力を高める方法:様々な人物を登場させる
セールスコピーの説得力を高める方法の一つとして、話し手を変えるという手法があります。たとえば、女性が投資で成功したストーリーをセールスコピーに入れるなら......こんなふうに、 ヘッドライン(見出し)に合ったストーリーを彼女自身が語ります。 -
セールスレターの書き方
知ってた?記憶に残るセールスレターにはストーリがあるってこと
今回は記憶に残るセールスレターを書くための方法について、紹介したいと思います。これはセールスライティングの手法の一つなのですが、セールスレターの中で、商品・サービスの開発秘話・ストーリーを語ることは非常に効果がある方法です。 -
セールスレターの書き方
【注意!】読み手の状況に共感していないセールスレターは無視されます!
なぜ、あなたが作るセールスレターが見込み客の心に届かないのか?あなたは、そんなことを真剣に考えたことはありますか?あなたのセールスレターが見込み客の心に届かない原因はたくさんありますが、その中でも恐らく主要な原因は、見込客の現状に共感するような文章を書いていないということにあります。 -
セールスライティングの技術
相手の頭の中に動画をインストールする方法
あなたは普段、You Tube動画を見ますか?僕は結構、ミュージックビデオを中心に日常的に見ています。動画は文字情報に比べて、見ていて疲れないし、たくさんの情報が入ってくるので、いいですよね?さて、今回の記事は動画を見せるという話ではなく、文章を書くことで、あたかも読み手の頭の中に動画が浮かび上がるような書き方のコツについて、紹介したいと思います。 -
セールスレターの書き方
見出し(キャッチコピー)で失敗しないための「12のチェックポイント」とは?
見出し(キャッチコピー)は、セールスレターにとって最も重要な要素です。なぜなら、あなたが新聞や雑誌を読むときのことを想像してもらえれば分かると思いますが、見出し(キャッチコピー)であなたの関心を引くことができなければ、その後の文章は決して読まれることはないからです(見出しがつまらなかったら、本文を読もうという気持ちにならないですよね?) -
セールスライティングの技術
正しい文章よりも「相手の頭の中にある言葉」を書こう!
セールスライターとしてお客さんと仕事をしていると、こちらが提出した文章に対して、チェックが入ることがあります。その時、プロのセールスライターとして、注意してほしいことがあります。誤字・脱字に対しては、すぐに修正をすればいいのですが、難しいのは「文章の勢い」や「感情」が削がれてしまうような修正依頼です。 -
セールスライターの心理戦略
あなたの商品・サービスが売れない本当の理由、そして原因は何?
多くの経営者やマーケティング担当者は、自分たちの商品・サービスのことについて、たくさんの情熱を持っているし、豊富な知識を持っています。でも、「なんで、こんなにいい商品・サービスが売れないんだろう・・・」と嘆いています。セールス(営業)担当者、セールスライターである僕の立場から見れば、彼ら彼女らには悪いですが、だから「商品・サービスが売れないんだよ・・・」と思って、聞いています。 -
現代広告の心理技術101
セールス(営業)の本質は、相手と「法的に拘束力のある契約」を結ぶこと
あなたはセールス(営業)をしたことがありますか?セールス(営業)と聞くと、こんなふうに大変なイメージがありますよね? -
セールスライターの心得
あなたを自動で成功させるって!?冗談じゃないよ!
世間には、楽に、簡単に、努力なく・・・みたいなノウハウが溢れていますよね?僕も恥ずかしいですが、そういったものに飛びついて、何度も失敗したことがあります・・・。そして、常にこう思うんです。「結局、自分自身の力でなんとかしようとしないと、物事は絶対に前に進まないんだよな・・・」 -
セールスライターの心得
同僚の批判や忠告を聞いてはならない「2つの理由」とは?
副業でセールスライターとして活動しているとたまに、同僚から批判されたり、妬まれたり、馬鹿にされたりすることがあります(僕もしょっちゅうで、たまにうんざりしますけどね)でも、絶対に気にしないでください。怒るだけ時間の無駄ですし、何の生産性もありません。 -
セールスライターの営業術
セールスライターとして顧客が欲しければ、まずは肉体労働から始めて下さい。
セールスライターとして、顧客を獲得するための最高の方法は、自らのセールスライティング力を駆使して、見込み客や顧客をインターネットを使って集めること!・・・ではありません。セールスライターが継続的に顧客を獲得するには、どんなに泥臭いやり方でもいいから、見込みや顧客に直接会いに行く必要があります。 -
セールスライティングの技術
やめられない、止まらない文章を書こう!
人はいつでも読むのをやめるタイミングを伺っているのです。だから、セールスライターは常に、セールスレターでもブログ記事でも何でも、何かのコピーを書くのなら「まず読んでもらうこと」と同じくらい、「読み続けてもらうこと」を気を配らなければなりません。