誰でもプロ並みの文章が書けるようになるための「12のステップ」とは?

From:HIRO

今回は、アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則」の中から、あなたが文章を書くのが苦手でも、お手本を指示通りに合法的にカンニングするだけで、お客を引き寄せるフレーズを作り出し、売りにつながるコンテンツが書けるようになる「ライティングGPS。12のステップ」について、紹介いたします。

書くことを苦手とする人は多いですが、この「ライティングGPS。12のステップ」にしたがって、文章を書いていけば、他人に自分のアイディアやメッセージをしっかりと伝えることができるようになります。

ぜひ、あなたも試してみて下さい。

目次

1.目標

まず、何かを書くためには、目標を明確にする必要があります。目標は厳密なものでなくて、構いません。

例えば、このように目標設定していきます。

「わが社が新たに発売する、信じられないほどクールな共同編集ソフトの認知と関心を高めたい。できるだけたくさん売りたいからだ」(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則」より)

2.アイディアを再構成させる-読者を参加させる

アイディアはしっかりと読者に届く形にして、再構成する必要があります。

例えば、このような質問を自分自身に投げかけていきましょう。

なぜそのアイデアは読者にとって重要なのだろう?彼らにとってどんな得があるのだろう?彼らはなぜそれに目を留めるべきなのだろう?彼らに受け取ってほしい明確な教訓やメッセージとは何だろう? (アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則」より)

自分が得たアイディアを読者の立場に立って、再構成していきましょう。

そして、十分に見直したアイディアを明確なメッセージに変換していきましょう。

下記に例を示しますのでぜひ、参考にして下さい。

例:

WordPressで作られた集客ブログは、セールスライターとして副業から始めるために、大きな武器になる。

(どうして?)

まず、お客さんの信用を得ることができる。信用の生まれる過程は一般的に「知識」→「関係性」→「信用」という流れをたどる。しかし、知識は目に見えないもので、他人に伝えることは簡単ではない。でも、集客ブログがあれば、自分の持っている知識や情報を目に見える形にすることができ、ブログ記事として、読者に明確に伝えることができるようになる。

(それだけ?他にはないの?)

次に、一度書いた記事は、インターネット上に残り続けるため、読者にとって、本当に役立つ記事が書ければ、GoogleやYahoo!の検索エンジン上で特定のキーワードで上位表示され、より多くの読者を獲得できる可能性が高まる。

(なるほど。他にはあったりする?)

最後に、集客ブログに記事を習慣的に描き続けること自体が、見込み客や既存客に貢献し、その結果として稼ぎ続けるための最高の修行の場となる。メジャーリーガーのイチロー選手が、毎日にバットの素振りを欠かさないように、セールスライターも書くことを欠かしてはならない。

(納得。ぜひ、私も集客ブログが欲しい)

3.データと例を探す

次に、あなたの主張を裏付けるためのデータ、関連する逸話、タイムリーなニュース、あるいは、引用することができる新しいストーリーを探していきましょう。

つまり、あなたのアイディア、メッセージ、主張を裏付けるものを数多く探していく必要があるのです。

自分自身の経験を軽視してはいけない。同時に、それだけに頼ってはいけない。(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則」より)

自分自身の経験ももちろん、あなたのメッセージ、主張、アイディアの裏付けになりますが、すべてにおいて、通用するわけではありません。

「あなたは特別」

と思われてしまったら、そこで終わりです。

自分自身の体験だけでなく、他の人の体験、統計データ、最新のニュース。学術的なデータなど、あなたの主張、メッセージ、アイディアの裏付けとして活用できるものは何でも活用するようにしましょう?

4.整理する

あなたの主張を伝えるには、どんな構成が役立つだろうか?たとえば、リスト形式にする、ハウツーガイドにする、顧客の実話を取り上げる、などがある。そのストーリーに最も適した形式で、概略または大まかな構成に整理しよう(アン・ハンドリー「アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則」より)

どんなに優れた主張、メッセージ、アイディアでも、それが理路整然と整理されてなければ、読者に届けることはできません。

リスト形式、ハウツー、ストーリーなど、自分に合った伝え方を選択していきましょう。

5.ひとりに向けて書く

あなたがその文章で助けたいと思うひとりの人物を想像してみよう。そして、その個人に向けた文章を書く(“人々”や“彼ら”ではなく、“あなた”を使う)。(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

どんなメディアを使おうと、文章はたった一人の人間に向けて書きましょう。

なぜなら、人は自分に向けられたメッセージには反応しますが、特定の人に向けられたメッセージには反応しないからです。

例えば、こんな場面を想像してみて下さい。

あなたは、人混みの中にいます。

A「誰か、この荷物を運ぶのをお手伝いしていただけませんか?」

と呼びかけられるのと、

B「〇〇さん、この荷物を運ぶのをお手伝いしていただけませんか?」

と呼びかけられるのでは、AかB、どちらだったら、強く反応してしまうでしょうか?

恐らく、Bの方に反応してしまう人が、圧倒的に多いのではないでしょうか?

ただ、文章を書く時は、特定の人の名前を使うわけにはいきませんので、「あなた」という言葉を使うようにしましょう。

世の中の雑誌を読むとすぐに分かりますが、雑誌には「あなた」という言葉がたくさん使われています。

なぜ、「あなた」という言葉がたくさん使われるのか?

それは、便利で使い勝手がいいからです。

「あなた」という言葉は、誰にでも適用できるにも関わらず、特定の個人に向かって、何かを呼びかけるために使える言葉なのです。

6.見苦しい第1稿を書く

“見苦しい第1稿”を書く段階では、基本的には恥を覚悟で自分をさらけ出さなければならない。とにかくひどく書く。誰も読まないだろうと思うようなひどい文章を書く(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

最初から完全な文章を書こうと思ってはいけません。

まずは、どんなに下手どもいいので、自分の書きたいことを書きなぐりましょう。

読者のことを考え、文章を編集していくのは、後からいくらでもできます。

まずは、あなたの中にある野蛮で危険だけど、誰かに影響を与えることができるようなアイディア、主張、メッセージを掘り出していきましょう。

7.立ち去る

立ち去るとは、読んで字のごとくだ。もちろん、実際に散歩に出かける必要はない。ただ第1稿と第2稿の間にいくらか距離(時間)を置くようにしよう。(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

自分自身で何かの文章を書く場合、読者の視点を考慮して書くことは簡単ではありません。

でも、読者の視点を取り入れることは十分に可能です。

それは、第1稿と第2稿、第3稿と第4稿との間に時間を置くことです。

時間を置くことにより、自分自身の文章と適度な距離感を持つことができるようになるのです。

8.書き直す

まだ混乱状態のひどい文章を、読者が読みたいと思うようなものに整える。頭の中で、読者と自分の立場を入れ替えてみる。(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

成功の秘訣はいつだって、少しばかり、自分のニーズよりも相手のニーズを優先することにあります。

書き直せば書き直すほど、あなたの文章はシャープになり、読者の心に届くようになりますので、根気強く、何度でも書き直していきましょう。

9.効果的な見出し、またはタイトルをつける

見出し、タイトルは最も重要な要素です。

なぜなら、見出し、タイトルで相手の注意を引くことができなければ、本文にどんなに良いことが書かれていたとしても、そもそも、本文が読まれなくなってしまうからです。

したがって、見出し、タイトルは適当につけてはいけません。

本文を書くのに要した時間と労力以上に、読者の目に触れ、心に届くような見出し、タイトルを書いていきましょう。

<参考記事>

効果実証済のキャッチコピーの型:39選とその例文集【完全保存版】

今回は、そんなあなたのために「効果実証済のキャッチコピーの型:39選と例文集」を紹介します。

あなたは、この「効果実証済のキャッチコピーの型:39選と例文集」を活用することで、あれこれと悩むことなく素早く、あなたのメッセージを届けたい相手の心に響くキャッチコピー案をたくさん考え、書き出すことができるようになるでしょう。

10.誰かに編集してもらう

自分の書いた文章を自分以外の第三者に見てもらうことは重要です。

なぜなら、第三者に見せることで、独り善がりな文章から脱却することができるからです。

でも、自分の文章を見せる人は十分に選んで下さい。

できれば、自分の文章を見てもらうのは、セールスライターとして、実際に文章を書くことによって稼ぎを得ている人が望ましいです。

人に文章を見てもらう時に、よくありがちなのが、正しい日本語にこだわり過ぎて、読んでいて、硬い文章になってしまったり、その人らしさが削ぎ落とされてしまうことです。

セールスライターの仕事は、うまい文章を書くことではなく、商品やサービス、そして企画やアイディアを売ることです。

つまり、読者があなたの文章を読んで、あなたの勧める商品・サービスを欲しくなったのか?

読者があなたの文章を読んで、あなたの提案する企画やアイディアを本当に実行しようと思ったのかが、最も大切なこととなるのです。

11.最後にもう一度、読みやすさを確認する

あなたの書いたものは読む気をそそり、魅力があり、目を通しやすいものになっているだろうか? 段落は短くまとめ、目立つ小見出しをつけているだろうか? リストは連番か箇条書きになっているだろうか?(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

この観点からもう一度、自分の書いた文章を見直していきましょう。

12.発表する。ただし、その前にもうひとつ読者目線の質問に答える。

読者とのダンスでは、音楽が止まったときにパートナーをダンスフロアの真ん中で、居心地悪く立たせたままにしてはいけない。(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

・商品・サービスを購入して欲しい

・無料イベント、セミナーに参加して欲しい

・資料を請求してほしい

・見積りを依頼して欲しい

・電話をして欲しい

など、自分のして欲しいことを明確に伝えていきましょう。

まとめ

この概要で紹介したライティングプロセスの順番は、単なるひとつの提案と考えてほしい。あれこれ検討して、自分の好きな順番に入れ替えてもらってかまわない。(アン・ハンドリー「コンテンツ・マーケティング64の法則より)

ここまで紹介したライティングのプロセスは、あくまでも、人を惹きつけるだけでなく、商品・サービスを売るためのガイドラインです。

囚われ過ぎず、活用していきましょう。

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