「セールスライターの教科書」の全記事– category –
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セールスレターの書き方
セールスレターを読んでも、読み手が「行動しない」という壁を越える方法
仮に、あなたのセールスレターが読み手に読まれて、信用されたとしても、「いい話を聞いたな〜」で終わってしまい、最終的に読み手が何も行動しなければ、惜しくもあと一歩のところでしたが、あなたのセールスレターは失敗です。 -
セールスレターの書き方
セールスレターの内容を「信じない」という壁を越える方法
仮に、あなたのセールスレターが読み手に読まれたとしても、その内容を読み手に信用してもらえなければ、そこで終わりです。セールスレターのその先を読んでもらうことはできません。それでは、読み手に信用してもらうためには具体的に、どうすればいいのでしょうか? -
セールスレターの書き方
セールスレターが「読まれない」という壁を越えるための「5つのアイディア」
From:HIRO セールスレターの最初の壁は「そもそも、セールスレター自体が読まれない」ということです。 では、なぜ、読まれないのでしょうか? 理由はただ一つしかありません。それは、セールスレターの「ヘッドライン(見出し)」と「内容」が読み手にと... -
セールスレターの書き方
セールスライターが越えなければならない「読み手の3つの壁」とは?
セールスライターには、越えなければならない「読み手の3つの壁」があります。それは、1、読まれない(Not Read)2、信用されない(Not Believe)3、行動しない(Not Act)この3つのことです。 -
セールスレターの書き方
セールスライターの武器:驚くほど読まれるストーリー(物語)を使いこなす方法とは?
今回は、読み手にセールスレターを最後まで読んでもらうための「とっておきの方法」を紹介します。それは、ストーリー(物語)を語ることです。私たちは昔からストーリー(物語)が大好きなこととも関係しますが、不思議と優れたストーリー(物語)は、それほど多くのベネフィットや証拠を強く提示しなくても読み手の関心を惹きつけ、信用されていくものです。 -
セールスレターの書き方
説得力のあるセールスコピー(セールスレター)を書くための9つのテクニック【まとめ】
今回は、読み手が思わず「なるほど!」と思うような説得力のあるコピーを書くための数々のテクニックを紹介していきます。ぜひ、これらのテクニックを意識しながら、セールスレターを書いていきましょう。 -
セールスレターの書き方
売れるセールスレターの「正しい書き方」【まとめ】
今回はセールスレターの「正しい書き方」について、紹介していきます。大ヒットとまではいかなくても、そこそこの反応率の出るセールスレターを素早く書くためには、過去に効果が実証された考え方やルール、そして、テクニックがあります。それらに従って、セールスレターを書いていくことで、あなたはもっと商品・サービスを売ることのできるようになるでしょう。 -
セールスレターの書き方
【発表!】世界一反応が取れるセールスレターの5つの流れ「QUESTフォーミュラ」
From:HIRO セールスライティングには、解決すべき課題が2つあります。それは、「書くべきことを決めること」、それから、それを「どのように書くか」という方法論です。 1つ目の解決すべき課題「書くべきことを決めること」は、「どのように書くか」を考... -
セールスライティングの技術
セールスレターの設計図を作るための「5つの質問」とは?
今回は、セールスレターを書く前の段階でやるべき、セールスレターの設計図の作り方について紹介します。 多くの人は、いざ、セールスレターを書き始めようと思っても、最初は何を手掛かりにして文章を書いていけばいいのか迷ってしまうのではないでしょう... -
ダイレクトレスポンスマーケティング
【警告】オファー(餌)のないセールスキャンペーンをやってはいけません!
最初に、あなたに警告しておきます。これは注意ではなく、警告レベルに値するぐらい重要なことです。セールスライターとして絶対に、オファー(餌)のないセールスキャンペーンを行ってはいけません。 -
セールスライターの心理戦略
【保存版】セールスライターの武器:「15の購買動機づけ」チェックリスト
今回は、セールスライターがセールスレターを書くときに、知っておくべき「15の購買動機づけ」チェックリストを紹介します。 このチェックリストを活用することにより、あなたは、ターゲットの「欲しい!」という感情に直結するセールスレターを書くことが... -
セールスライターの心理戦略
セールスライターが「GDTの法則」を最大限に活用する方法
今回は、「人の感情を大きく動かす要素」について解説していきたいと思います。 「人の感情を大きく動かす要素」を分かりやすく理解する方法として、「GDTの法則」というものがあります。 「GDTの法則」とは英語の頭文字で「G」で3つ、「D」で3つ、「T」で...