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あなたの商品・サービスが売れない本当の理由、そして原因は何?
多くの経営者やマーケティング担当者は、自分たちの商品・サービスのことについて、たくさんの情熱を持っているし、豊富な知識を持っています。でも、「なんで、こんなにいい商品・サービスが売れないんだろう・・・」と嘆いています。セールス(営業)担当者、セールスライターである僕の立場から見れば、彼ら彼女らには悪いですが、だから「商品・サービスが売れないんだよ・・・」と思って、聞いています。 -
セールス(営業)の本質は、相手と「法的に拘束力のある契約」を結ぶこと
あなたはセールス(営業)をしたことがありますか?セールス(営業)と聞くと、こんなふうに大変なイメージがありますよね? -
あなたを自動で成功させるって!?冗談じゃないよ!
世間には、楽に、簡単に、努力なく・・・みたいなノウハウが溢れていますよね?僕も恥ずかしいですが、そういったものに飛びついて、何度も失敗したことがあります・・・。そして、常にこう思うんです。「結局、自分自身の力でなんとかしようとしないと、物事は絶対に前に進まないんだよな・・・」 -
同僚の批判や忠告を聞いてはならない「2つの理由」とは?
副業でセールスライターとして活動しているとたまに、同僚から批判されたり、妬まれたり、馬鹿にされたりすることがあります(僕もしょっちゅうで、たまにうんざりしますけどね)でも、絶対に気にしないでください。怒るだけ時間の無駄ですし、何の生産性もありません。 -
セールスライターとして顧客が欲しければ、まずは肉体労働から始めて下さい。
セールスライターとして、顧客を獲得するための最高の方法は、自らのセールスライティング力を駆使して、見込み客や顧客をインターネットを使って集めること!・・・ではありません。セールスライターが継続的に顧客を獲得するには、どんなに泥臭いやり方でもいいから、見込みや顧客に直接会いに行く必要があります。 -
やめられない、止まらない文章を書こう!
人はいつでも読むのをやめるタイミングを伺っているのです。だから、セールスライターは常に、セールスレターでもブログ記事でも何でも、何かのコピーを書くのなら「まず読んでもらうこと」と同じくらい、「読み続けてもらうこと」を気を配らなければなりません。 -
【要チェック!】あなたは毎日「新規のお客さんを獲得する活動」を続けてますか?
セールスライターとして、書くセールスレターには2種類あります。1つは、新規の見込み客を獲得するためのセールスレター。もう1つは、既存の顧客にハイグレード商品(ダイレクト・レスポンス・マーケティング用語でアップセルと呼ばれます)を売ったり、関連商品(ダイレクト・レスポンス・マーケティング用語でクロスセルと呼ばれます)を売ったりするためのセールスレターです。 -
「凡人セールスライター」と「天才セールスライター」とを分けるものとは何か?
今回は、「凡人セールスライター」と「天才セールスライター」とを分けるものについて、解説していきたいと思います。結論から言うと、「凡人セールスライター」と「天才セールスライター」とを分けるものは、あなたがターゲットとする見込み客や顧客のことを十分に理解できるか否かにかかっています。 -
なぜ、セールスライターはセールスレターやブログ記事を毎日書く必要があるのか?
セールスライターとして腕を磨くためには何が必要か?それは、セールスコピーの本を読むことではありません。高額のセミナーや教材を購入することでもありません。基礎的に知識を手に入れたら、後は自分自身の集客ブログに少しでもいいので毎日、ブログ記事を投稿する。それから、1日でも早く、自分が貢献すべきクライアントを見つけて、そのクライアントのために真剣勝負の仕事をすることです。 -
キャッチコピー(見出し)は、あなたのターゲットにぴったりと合わせろ!
あなたは新聞や雑誌を読むとき、どの部分に目が行きますか?そうです。キャッチコピー(見出し)ですよね?キャッチコピー(見出し)が自分に興味のないものだったら、わざわざ、本文を読もうとはしませんよね?だからこそ、キャッチコピー(見出し)は、あなたのビジネスのターゲットとなる見込み客や顧客にぴったりと合わせる必要があるのです。 -
大きく儲けたければ、神様になることを恐れるな!?
このタイトルを見て「怪しい!」と思いましたか?安心してください。決して怪しい記事ではありません(笑)僕があなたに一番伝えたいことは、ビジネスの本質を突き詰めていけば、みんな「自分や自分たちを有名にするビジネスをしている」のです。 -
リードジェネレーション広告では、見込み客を見つけることだけに集中せよ!
見込み客を集めるための広告は、リードジェネレーション広告と呼ばれています。リードジェネレーション広告で重要なのは、必要なことだけを語り、それ以上は言わないということです。