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ちょっとした工夫で、売れなかった商品を売れるようにする方法
もし、あなたの商品・サービスが売れないと悩んでいるのなら、この記事は重要です。なぜなら、どんな商品・サービスでもちょっと工夫をすれば売れるようになる可能性があるからです。あなたも忙しいと思いますので、結論から言いますね。あなたが商品・サービスをもっと得るためには「商品・サービスを専門化すること」を考えてみてください。 -
メディア(媒体)に広告を打つ前に、やらなければならないこと
毎日、広告に関わる現場で働いていて最近、強く感じることがあります。それは、ほとんどみんな、市場や見込み客に向けたメッセージについて、時間と労力をかけて考え抜いていないということです。考えていたとしても精々、セールスページのデザインがいけているかどうかということで、書かれているメッセージについての詳細な分析や考察をしている案件はほとんどありません。 -
反応率の上がったセールス・ストーリーは、何度でも繰り返そう!
ストーリーはセールスレターを書く上で、大きな武器になります。 特に、企業の中ではなぜか「短いコピーこそ正しい」みたいな風潮があって、ストーリーが入ったセールスレターを上司に見せると「長くない?」みたいな反応が返ってきます。 そんな時は決ま... -
セールスコピーの説得力を高める方法:様々な人物を登場させる
セールスコピーの説得力を高める方法の一つとして、話し手を変えるという手法があります。たとえば、女性が投資で成功したストーリーをセールスコピーに入れるなら......こんなふうに、 ヘッドライン(見出し)に合ったストーリーを彼女自身が語ります。 -
知ってた?記憶に残るセールスレターにはストーリがあるってこと
今回は記憶に残るセールスレターを書くための方法について、紹介したいと思います。これはセールスライティングの手法の一つなのですが、セールスレターの中で、商品・サービスの開発秘話・ストーリーを語ることは非常に効果がある方法です。 -
【注意!】読み手の状況に共感していないセールスレターは無視されます!
なぜ、あなたが作るセールスレターが見込み客の心に届かないのか?あなたは、そんなことを真剣に考えたことはありますか?あなたのセールスレターが見込み客の心に届かない原因はたくさんありますが、その中でも恐らく主要な原因は、見込客の現状に共感するような文章を書いていないということにあります。 -
相手の頭の中に動画をインストールする方法
あなたは普段、You Tube動画を見ますか?僕は結構、ミュージックビデオを中心に日常的に見ています。動画は文字情報に比べて、見ていて疲れないし、たくさんの情報が入ってくるので、いいですよね?さて、今回の記事は動画を見せるという話ではなく、文章を書くことで、あたかも読み手の頭の中に動画が浮かび上がるような書き方のコツについて、紹介したいと思います。 -
見出し(キャッチコピー)で失敗しないための「12のチェックポイント」とは?
見出し(キャッチコピー)は、セールスレターにとって最も重要な要素です。なぜなら、あなたが新聞や雑誌を読むときのことを想像してもらえれば分かると思いますが、見出し(キャッチコピー)であなたの関心を引くことができなければ、その後の文章は決して読まれることはないからです(見出しがつまらなかったら、本文を読もうという気持ちにならないですよね?) -
正しい文章よりも「相手の頭の中にある言葉」を書こう!
セールスライターとしてお客さんと仕事をしていると、こちらが提出した文章に対して、チェックが入ることがあります。その時、プロのセールスライターとして、注意してほしいことがあります。誤字・脱字に対しては、すぐに修正をすればいいのですが、難しいのは「文章の勢い」や「感情」が削がれてしまうような修正依頼です。 -
あなたの商品・サービスが売れない本当の理由、そして原因は何?
多くの経営者やマーケティング担当者は、自分たちの商品・サービスのことについて、たくさんの情熱を持っているし、豊富な知識を持っています。でも、「なんで、こんなにいい商品・サービスが売れないんだろう・・・」と嘆いています。セールス(営業)担当者、セールスライターである僕の立場から見れば、彼ら彼女らには悪いですが、だから「商品・サービスが売れないんだよ・・・」と思って、聞いています。 -
セールス(営業)の本質は、相手と「法的に拘束力のある契約」を結ぶこと
あなたはセールス(営業)をしたことがありますか?セールス(営業)と聞くと、こんなふうに大変なイメージがありますよね? -
あなたを自動で成功させるって!?冗談じゃないよ!
世間には、楽に、簡単に、努力なく・・・みたいなノウハウが溢れていますよね?僕も恥ずかしいですが、そういったものに飛びついて、何度も失敗したことがあります・・・。そして、常にこう思うんです。「結局、自分自身の力でなんとかしようとしないと、物事は絶対に前に進まないんだよな・・・」