HIRO(ヒロ)– Author –
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みんな僕のことをバカにしていた。でも、結果を見た途端・・・
From:HIRO 僕が新規事業の立ち上げをやっていたら時の話です。 当時の上司が、僕にこう言いました。 「君の存在意義は何だ?」 当時、僕が責任を持つ新規事業は苦戦を強いられ、僕は地べたを這いつくばるような気持ちで仕事をしていました。 上司からこう... -
セールスレターの命は「心理トリガー」です。
From:HIRO 僕たちセールスライターはセールスレターを書く時、「どういう構成で書こうか」「どういった流れがいいのかな」と考えますよね? そして、スワイプファイル(過去にうまくいったセールスレターの型)を見て、これをパクればうまくいくんじゃな... -
セールスライティングの上達に必要な「2つのこと」とは?
From:HIRO もし、あなたが高収入を稼ぎ続けるセールスライターを本気で目指すのなら、覚えておいて欲しいことがあります。 それは継続的に、勉強をする習慣をつける必要があるということです。 【勉強は習慣にしてしまえば簡単】 これは僕の例ですが、僕は... -
良いセールスライターは、良いリーダー(reader)です。
もし、あなたが良いセールスライター、つまり、売れるセールスレターが書けるセールスライターになりたいのならば、あなたは良いリーダー(reader)になる必要があります。なぜなら、あなたが売ろうとするものが、糖質制限ダイエットであれ、輸入家具であれ、それについて書く前には必ず、商品知識をつけなくてはならないからです。 -
リードジェネレーション広告(見込み客獲得用の広告)を書く上で、注意すべきこととは?
今回は見込み客を獲得するために書く広告、リードジェネレーション広告を書く上で注意すべきことについて、お話したいと思います。例えば、あなたが英語の学習塾を経営しているとして、見込み客が欲しいと思った時、どんな広告を書くでしょうか? -
セールスレターの反応率を上げ続けたければ「効果実証済の型」を繰り返し使え!
セールスライターの落とし穴の一つとして、せっかく効果が上がったセールスレターの型に自分自身が飽きてしまうということがあります。せっかく効果が上がっているのに、もっといい方法はないかと考えて、別の型を試そうとしてしまうのです。もちろん、様々な型を試行錯誤して、進化させていこうとすることは大切なことです。 -
セールスレターは読んでもらうだけでなく、「読み続けてもらうこと」が大事
セールスレターの中身を充実させることも大事ですがまずは、セールスレターを読んでもらうことが、セールスレターの反応率をアップさせるための秘訣です。でも実は、それだけではまだ不十分です。なぜなら、人はいつでも読むのをやめるタイミングをうかがっているからです。 -
なぜ、セールスレターの内容がよくても、反応率が低い結果となってしまうことがあるのか?
From:HIRO セールスライターとしてまだ駆け出しの頃、僕は大きなミスを犯しました。 それは、 「セールスコピーの内容さえよければ、反応が得られる」 と本気で考えていたことです。 このように本気で考えていたので、セールスコピーには一生懸命になるけ... -
なぜ、プロのセールスライターは、そこそこ反応が上がるセールスレターを素早く書くことができるのか?
あなたは「セールスレターって書くの大変!」と思っていませんか?実は、そんなことはありません。プロのセールスライターは素早く、そこそこ反応が上がるセールスレターを量産する知識とスキルを身につけています。今回はなぜ、プロのセールスライターが短時間で、そこそこ反応の上がるセールスレターを書くことができるのかを紹介したいと思います。 -
セールスレターに盛り込むための「反応率の高い言葉」を発見する方法とは?
セールスライターとして、セールスレターの反応率の上がる言葉は、ぜひとも知りたいものですよね?もし、あなたが反応率の上がる言葉を手に入れることができれば、セールスレターの反応率は倍増とまではいかないかもしれませんが、反応率が上がる確率は格段と高まります。問題は、どうすれば、反応率の上がる言葉を手に入れるかですよね? -
セールスライターなら常に、メモをする習慣を身につけろ!
From:HIRO 素晴らしいアイディアはいつ、降ってくるかわかりません。 だから、あなたはいつ、何時、アイディアが降ってきてもいいように、メモをする状況を作っておく必要があります。 僕は常にメモ帳は肌身離さず、持ち歩いていますし、メモ帳がない場合... -
セールスライティングこそ最も生産的な仕事。だから、邪魔者は徹底的に排除しよう!
僕たちセールスライターにとって、最も生産的な時間はセールスレターを書いている時です。自分のためのセールスレターであれ、人のためのセールスレターであれ、僕たち自身が何かを書いて、実際に見込み客に届けなければ、収益は生まれません。